ホノカアボーイ
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「ノー」を連発してきたカール。
怪しげなセミナーに参加したことで、
どんな時も「イエス」というルールを自分に課す。
するとどうだろう?
かわいい子と出会えたり、出世したり、仲間も増える。
笑いあり、下ネタあり、ロマンスあり、ハートあり、教訓あり。
義務感の「イエス」は、心からの「イエス」へ。
「イエス」と答えることで人生に幅が出るのです。
カールがいろんなことにチャレンジしていく様子、
そのチャレンジをいざって時に活用したり、逆に誤解を招いたり、
そこいらの展開も楽しかった。
遊び心たっぷりに見せる、
超ポジティブムービーです!
ジム・キャリーワールド満載。
ちょいふけてたけど、
ジム・キャリーコメディーは安心して笑えます。
他のキャストたちの面々も個性的なキャラばかり。
ロマンスの相手は、ズーイー・デシャネル。
最近では「ハプニング」に出てたね。
不思議ちゃんっぷりがキュート。
怪しげなセミナーのイエス教シーンだけは…スルー。
★★★★★
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ダニエル・クレイグボンドは2作目。
シリーズものの大半は
1作目が一番面白いもの。
ダニエルボンドも然り。かなあ。
前回の007/カジノ・ロワイヤルは面白かった。
今回はその続編なんだけど、
面白いはずと思い込んでいたんだけども、
なぜか睡魔と熾烈な闘いだった。
なんでだろ?寝不足だったかなあ?
今作は、シリーズファンやボンドファンにとって
面白い仕上がりに映ったらしい。
そうだったのか。
わからんかった。
絞りに絞って鍛えに鍛えた体とクールな表情は
前回同様だった気がするんだけど、
わたしの中で♡マークが消えた![]()
★★
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愛の物語。
イギリス貴夫人と現地カウボーイの
クラシックロマン、ステキ~でした。
それに加え、先住民アボリジニの迫害など歴史的背景。
壮大なオーストラリアの大地。
その大地を埋め尽くす勢いな1500頭の牛たち。
牛追いシーンは見応えバッチリ。
ニコール・キッドマンのファッションに目を奪われ。
ワイルドなヒュー・ジャックマンにクラクラ。
アボリジニのナラの存在感にグイグイ引寄せられ。
わたし的には大満足です。
が、酷評も多いこの映画。
真珠湾攻撃、日本軍の残虐シーンの描写は確かにショッキング。
でもそこはメインじゃないということで…。
わたし的には根こそぎ割愛です。
★★★★☆
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5人の乗客(パッセンジャーズ)。
なぜ、彼らだけ生き残ったのか?
真相はいかに?
コレ、アレに似てるね。
ほにゃららせんす。
実はアレだったというアレ系。
スリル感あふれてないアレ系。
アン・ハサウェイがいぱーいのアレ系だね~。
衝撃度は、ほにゃららとは比べ物にならず。
どっちらけー感は否めないけれど、
こっちの方が温かさが残るかも。
ラストに温かい余韻に導いてくれたレターの言葉がよかった。
人生はあっという間。
生き方はどうだった?心残りは?
ココでも無くしてから気付くのですよ。
よくありがちなテーマだけど、ちょいちょい忘れがち。
こういうの感じさせてくれる、思い出させてくれる時間として
とても貴重です。
アン・ハサウェイ。目といい、鼻といい、なんて見事なパーツなんでしょう。
パトリック・ウィルソン。でこが広いです。
★★★
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年齢を重ねるたびに
若返っていき、
赤ちゃんで死ぬ。
そりゃ数奇だっ。
ファンタジーな香りが漂い、あんまり期待してなかったんだけど、
そんな設定が違和感まったくなく、すーっと入り込んでくる。
3時間があっという間。ムダゼロでびっくりしました。
ブラピの名演ぶりが堪能できますよ。
ストーリーは静かでとても美しいです。
ベンジャミンとデイジーにすったもんだの末やっとやっと訪れた幸せの時。
その一瞬の時の儚さがとても切なく。
もっと早くにって思うけど、いろいろあったからこその幸せの時。
いろんな経験を積んで今がある。
その今だからこそなんだねー。
あの頃に戻りたいって常々思うけど、
培ってきた経験を持っていけるはずもなく、
そもそも過去には戻れない。
ならば未来を謳歌した方が良いでしょう。
当たり前に過ぎていく日常もきっと何かにつながっていくはず。
2人の愛のカタチがじんわり温かいです。
おばあちゃんが赤ちゃんを抱くラストシーンはすんごくドラマチックで印象的です。
わたしの人生もきっと捨てたもんじゃない。はず。
「人生はわからない」
なんですよ。
★★★★★
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貧乏女優が狙った大富豪夫人の座。
お金はあっても愛は薄っぺら。
上流社会の中では浮いた存在。
でも働かずして暮らせる生活は手放すわけにはいかない。
それでも夫と1人息子と3人で暮らしているうちはよかった。
いつしか旦那は息子の彼女?に走り、
母は息子に偏った愛を注ぐようになる。
身勝手な不釣合いな結婚が、家族をバラバラにし、
母を壊し、息子も壊れ、そして起こってしまった母親殺人。
これはロンドンで実際にあった事件だそうな。
お話はキモイです。ちっとも美しくないです。哀れで愚かです。
美しすぎる母役はジュリアン・ムーア。
母のファッションがステキ。
ただ肌は…。
きれいどこの女優さんなのにどしてあんなにしみだらけなんだろう?
★★
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自殺予告をしながら救急車を呼ぶ、
謎の男ベン・トーマス。
ベンは見知らぬ7人に近付き、
ある贈り物をそれぞれに用意する。
なぜ?何のために?その7人であるワケは?
償い。
奪った命を命で返す。
救う価値のある命だけを。
寿命。
生きたくても生きられない人がいる。
生きられるのに生きようとしない人がいる。
生きる気力を失った人がいる。
ならば、命の有効活用?
なんか違うなあ。美談?違うなあ。ググッとこない。
贈り物を受け取った7人がこの事実を事前に知っていたら?
愛する人を救いたいという気持ちはわかる。
きっと代わってあげたいって思うと思う。
でも代われるはずはなく。
救うためには、自己犠牲にするしか救う手立てがないとしたら?
うーーん。
でもコトの発端は償いだよね。
償いは生きてこそ。他にも手段はいくらでもあったはず。
しかも償いの対象が、それだけの価値がある人間かどうか。
どうなの?共感できた?
主人公のとった行動はおそらく賛否両論。
わかるけど違うんじゃない?というのがわたし的感想です。
ウィル・スミス。
やつれてたね~。何キロ減量したんだろう?
今回はめちゃシリアス路線。苦悩な表情は見どころです。
★★★☆
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フランス映画ってステキ。
コレは人生を楽しく過ごす
ヒントをくれるビタミンムービー。
主人公オデットはかわいらしい奥ゆかしい女性です。
昼間はデパートの化粧品売り場、夜は内職で、
2人の子を育てる母。
決して裕福でないのに、そんな素振りも見せず、
日々楽しく暮らす知恵を持ち合わせている。
憧れている作家へ手渡したラブレター。
くたびれた作家の心にオデットの恋心が届く。
ふわふわ地上5センチの恋心がなんともかわいい。
5センチというのがポイントかもしれないね。
きっと、のめりこまず、恋を楽しめるラインが5センチ。
天まで昇るような燃える恋もイイけど、5センチの恋もステキです。
年齢を重ねても恋心は健在。
年齢を重ねたこそステキな恋を楽しめる。
そのコツを伝授してもらったような気がします。
疲れたー、忙しーと口走ってても、疲れはとれないし、ヒマにもならない。
気持ちひとつでオデットのように楽しく過ごせるのです。
楽しく過ごすも愚痴って過ごすも自分次第なのです。
まあ、そんなにカンタンにはいかないけどね。
たまにはこんなメルヘン気分もいいもんです。
★★★☆
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ユダヤ人収容所での
史上最大の贋札事件。
ナチスがユダヤに命じた選択は、
造るか?死ぬか?
造らされた偽造パスポートや紙幣は経済破壊が目的とされる。
これは実在する「ベルンハイト作戦」と呼ばれるそうな。
造らなければ殺される。
殺されたくなければ造るしかない。
しかしヒトラーのために造ることは裏切り。
サリーは才能を贋札造りに活かします。
ブルガーは正義を訴え贋札造りには反対。
究極の選択を強いられた苦悩の中、
自分の命を救うため、
同じ立場の印刷技術者の命を救うため、
とにかく1日1日生き延びねば!
と必死に生きた人たちがいたことを描いています。
追い詰められながらの人間模様が秀逸でした。
★★★★
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5ヶ月ぶりに見つかった。
でも違う。
息子じゃない。
母親の複雑な心情を描き、
ロサンゼルス警察組織を相手に不屈の闘いに挑む。
見せどころが満載だー。
ムダのない語りにずっぽりとはまっていきます。
140分間ずっとクギ漬けですよ。
さすが、クリント・イーストウッド監督。
母親は警察がどうのこうのじゃなく、ただただ息子に会いたい。
腐った警察はその訴えを聞くどころか、封じ込めようとする。
母の想いは直球勝負。しかも剛速球。
あきらめずくじけず。
息子に会いたい一心はどこまでもぶれない。
アンジェリーナ・ジョリーの渾身の演技に心は映画の中にずっぽり。
子がいないわたしでさえも考え悩まされます。
ジョーンズ警部もイヤーな役どころが絶妙。
子役たちの熱演も見どころ。
史実を基に作られた作品。
ラストの字幕2行が深ーいところに沁みてきます。
オススメリングです。
★★★★★
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ベガスで電撃婚した男女が
繰り広げるバトルフィーバー。
好きでもない相手との
共同生活は大変の最大級でしょう。
好きな相手との共同生活だって大変なんだから。
「妻を焼き殺した時があるけど、出来ない。
それは愛しているから。それが結婚というもの。」
劇中での裁判官のセリフです。
やはり、結婚生活は愛がないと続けられないようですよ。
喧嘩ばかりなのは、仲がよい証拠?
喧嘩ばかりでも、相性はバツグン?
相性の良さは大切だと思う。
自分に合う相手。一方通行じゃなくてお互いがお互いに合う。
自然でいられたり、疲れないのは相性によるものじゃないかな。
そして相性のカタチはカップルそれぞれ。
ストーリーはテンポよく展開して、
ジャックとジョイのコントのような掛け合いがプププと笑ける。
アシュトン・カッチャーはやはり間違いなくステキ![]()
キャメロン・ディアスはやはり貫禄のラブコメ女王![]()
劇場で見逃した作品です。
くー。アシュトンをどアップで見たかった~。
★★★★
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石油ブームのカリフォルニア。
異様なまでの欲望で
富と権力を手にしていく。
冷酷で強欲、人を信用させるくせに人を信じない。
ある意味、えげつなさは成功のためには必要かもしれないけど、
でもねえ、あれじゃあねえ。人としてのラインが…。
息子よりも石油なんてアリ?
私有物に過剰なまでにとことんこだわり続けた了見の狭さゆえ、
自立したいと告げた息子にあの仕打ち…。
息子はあんたの私有物じゃないんだよ。
そして誰もいなくなる。当然に。
そしてあの哀れな結末。
自らの傲慢さが自ら破滅の道へ。
それに自ら気付いたのか?
いや死んでも気付かないタイプと思われ。
まあ気付いたとしてももう遅かりし。
ダニエル・デイ=ルイスの熱演がキモスゴイです。
★★★☆
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DVD鑑賞。
ニコール・キッドマン主演作。
マーゴット・ウェディングというタイトル。
オシャレなイメージだけど、
まったくもって
おすすめはしません。
なんだかモヤーなイヤーな気分にさせられます。
映像やキャラがムダに暗い。
重暗いなら好みなんだけど陰気暗いかんじします。
ネガティブファミリーが互いに依存しあって不協和音。
その様子がなんとも見苦しいの。
依存ばかりだと見苦しいばかりだね。
相手に依存してばかりじゃ堂々巡り。
解決策は自分で見出さないと、とどのつまりは解決にならないと思うの。
と感じたんだけど、テーマと合っているかははてな?
★
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身代わりで刑に服しているジェニー。
刑務所内のピアノ教師クリューガー。
世代の違う2人。
破天荒な動と頑なな静の2人。
音楽感も違う2人。
どこまでいってもつながらない2人。
不協和音が流れ。
コンサート当日までいっても平行線のまま。
クリューガーの想いは伝わったの?
ていうか、クリューガーの想いって?
ジェニーはどうなの?
お互いがお互いにもつ感情の描写が曖昧でわかりにくい。
その辺りすっきりせずだけど、ラスト4分間の演奏は圧巻でした。
めちゃパワフル。
ジェニー演じたハンナー・ヘルツシュプルングは、
1200人のオーディションから選ばれた新人だとか。
手錠をかけたままとか立ったままとか
そんな演奏シーンが印象的。
ていうかそこしか印象に残ってないともいうな。
★★★
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最愛の人を失ってしまった時、
その悲しみの深さは計り知れない。
9・11テロで
最愛の妻と3人の娘を失ってしまったチャーリー。
平凡でも幸せな日々が一転し、突然にやってきた真っ暗な世界。
どうしようもなく押し寄せる悲しみ、怒り。
「思い出すのもイヤだ」
そうだろうなあ。
幸せな日々を思い出すのは辛い。
思い出したくもないのに、
だけど忘れられない辛さ。
生きていくことさえも辛くなる。
世捨て人のようになってしまったチャーリーを癒してくれたのは?
悲しみの度合いは違えども、わかりあい、励ましあえる人がいれば?
生きていくうちにそんな人に出会える。
希望がもてるラストでよかった。
良質な大人ムービーです。
★★★★★
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ハニーハニー![]()
続いて
ギミーギミーギミー![]()
更に
マネーマネーマネー![]()
ダンシングクィ~ン![]()
続々と飛び出す「ABBA」の大ヒットナンバー。
それだけで楽しー![]()
内容は母娘の父親探し、幸せ探し。
ギリシャのめちゃ美しい小島を舞台に
歌い踊るミュージカルコメディ。
ミュージカルムービー大好きっ子としては嬉しい限り。
最近は体が心配で大好きな映画も控え目。
だけどコレだけは見逃すわけにはいかなくて観てきました。
メリル・ストリープ![]()
まさしくこれぞ大女優。歌い倒し、踊り倒す様は圧巻です。
プラダを着た悪魔の敏腕編集長やら
大いなる陰謀のジャーナリストやらとは真逆の七変化。
手抜きなしのはじけっぷりが嬉しい驚きとなり。
ノリノリメリル様、スゴ過ぎ~![]()
こんなふうにパワフルに生きたいなあ。
けどそれは体力的にムリっぽなので、
そんなパワフルな女性を見続けてたい。
キラキラ眩しい海。ロマンチックな夕日。
あんな小島で結婚式…ああなんてステキなんでしょ![]()
★★★★☆
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親は産まれてきた子に
どんな想いで命名するんだろう。
命名にまつわるストーリーがあったら、
ステキだろうな。
この作品はそんなお話。
生まれ育った街から離れ、嫁いだ異国の地。
いろんな想いを抱きながら、子を産み育てる。
ここら辺をじっくり観ると後半にグッとくるかも。
子に名付けたゴーゴリという名の意味は?
親の想いは…広く深く。
でも、親の心子知らず。
親子関係は深くて複雑だねえ。
良い映画でした。
ちなみに、わたしの名前の由来には、特に物語はなく、
姓名判断で字画を見てもらって、つけたそうな。
そこにはどんな想いがあったんだろう![]()
特に物語はなくてもいいさ。
まあるっこい名前、結構気に入ってるよ。
★★★★★
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観てきました![]()
と言っても年末の話。
で、キーファーはやはり
ジャック・バウアーでした![]()
でもいいの。
イコールだから。
ついでに、どきどきキャンプも重なってにんまり。
それはとても嬉しいんだけど、内容はなんかいまひとつ。
鏡にまつわる恐怖を描いたサスペンス・ホラーってことなんだけど、
なんか面白味がないかんじ。
でもきちんとそれなりには怖いんだけど。
脅かし系では、ヒャッと声出しでビックリさせられたし。
スプラッタ系のグロも多々あり。(R-15)
鏡っていう設定も恐怖感煽るよね。
なのになあ。スカッとしない。
ラストのソレもああそうなんだと静かに納得。
鑑賞後、鏡を見るのが怖くなるかも?と思いきや…
ぜーんぜん。フツー。いつも通り。
★★★
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難しいー![]()
テロリスト集団は謎組織。
自爆=殉教って?神って?
宗教がらみの答えは
多分わたしには一生わからない。
でもそんなことが行われる現実が恐ろしいんだわ。
これは、現実に起こりうるフィクションとのこと。
どっちの嘘が、世界を救ったのか。
嘘が大嫌いな男が
大きな嘘を仕掛ける。
中東のテロ背景は難しいので、
テロリスト集団を追跡する3人の男たちに注目。
ラッセル・クロウ演じるベテランCIAホフマンはイヤーなキャラ。
現場で潜入する主人公フェリオに上から指揮するんだけど、
アタマで仕事する人と体を張って仕事する人の違いに苦笑い。
フェリオ役がディカプリオ。
今作のレオも大熱演だったと思うー。
こういう役のレオの表情は好き。
上司にイライラしながら、モラルと嘘との狭間で翻弄しながら、
自分のやるべき事を全うしようとする、
スパイとしての生き様を魅せてくれる。
銃撃戦。テロ爆破。拷問。ハイテク技術。など迫力も満点で見応えアリアリ。
拷問シーンは注意。相当痛い。めちゃめちゃ痛いです。
看護師さんとの恋は…
おまけで充分。
★★★☆
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社会派ミステリー・サスペンス。
ベン・アフレックの初監督作品で、
ケイシー・アフレックが主演。
モーガン・フリーマンやエド・ハリスも出ていて、
鑑賞意欲がめちゃそそられる。
そして、内容はそれ以上。奥深ーい作品でした。
幼児虐待。ドラッグ。警察汚職。法と罪。
何が善で、何が悪?
子供にとって一番の幸せって?
どっちが子供を守ること?
「頼む。子供の未来を奪わんでくれ。」
モーガン・フリーマンの視線の先が
とてもやるせなく、とても複雑な後味を残します。
それが正しいのはわかる。
でも正しさが裏目に出ることだってあるよね。
あのままそっとしておくわけにはいかなかったの?
ガツンガツンと問いかけてくるけど、
その問いかけの答えは出ない。
私なら…。
この展開ならば、法を犯すかもしれないな。
でも子供にとってはどうなんだろう?
うーん。責任重大過ぎる選択だわー。
やっぱり答えは出せない。
子供の未来がとても気がかりでならないラストでした。
★★★★★
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人生の解毒剤だという
ジェイン・オースティン。
その作家について語る会が
催されます。
いろんな解釈をぶつけ合いながら、
ひとつの物語を共有する。
すんごく楽しそう。
映画も同じ。
ひとつの作品について、それぞれがあーだのこーだの。
わたしと違う解釈を見つける楽しみがそこにあります。
読書会のメンバーは6人。
このメンバー6人のキャラクターが魅力的なの!
俳優さんたちがその役柄とえらくマッチングしてて。
ドッグブリーダーで独身主義女性。
独身主義女性に惚れてるSF大好き男性。
高校のフランス女教師。
特にこの3人のキャラがドツボックリでしたー。
オースティンの小説の主人公を読書会のメンバーにリンクさせ、
右往左往する悩みに対する答えを導き出していく様がめちゃくちゃ楽しい。
それぞれのエピソードにある感情が豊か。
オースティン小説、一度読んでみたい!
映画と読書。どっちもステキです。
あ。あととっても嬉しい発見があったんだ。
ケヴィン・ゼガーズくん。
トランスアメリカで注目したカレ。
少し大人になって、目ヂカラが色っぽーになってました。
必見です。
★★★★★
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DVD鑑賞。
タイトルに惹かれて
観てみたんだけど…
タイトルとはだいぶ違った
ストーリーでした。
ヒロインは酔っ払わないと男性にからめない。
勢いで突っ走る。
相手だって遊び人。
そんなヒロインに初めてきちんとした彼ができたのに、
彼ともなかなかきちんと向き合えない。
で、振り出しに戻る。みたいな。
恋愛依存症じゃなくて、恋愛恐怖症の方がピタリ。
恐怖症を克服するためのいわゆる自分探しがテーマかな。
今の自分はダメ。自分を変えたい。変わらなきゃ。
そう思うのは常だけど、人ってそう簡単には変われない。
悩みもがきながら、乗り越えたり、折り合いつけたり。
でもきっといつかは…ね。
★★★
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ん?今時、怪人二十面相?
って期待せずに鑑賞してみたら・・・
結構面白かったのですよ。
原作北村想さんの「怪人二十面相・伝」は斬新です。
サーカス出身という設定とか。
泥棒になるための修行とか。
スパイダーマンを思わせるワイヤーアクションとか。
ダークナイトのような美学があったりとか。
K-20が実はあの人だったとか。
國村隼さんの活躍が楽しく。
金城武と仲村トオルコンビで、ビジュアル的にうっとり。
続編がありそうな受け継ぎ方で、、
金城さんの仮面&マント姿ならば、期待しちゃうな~。
甘いマスクは、ずーーーーーーっと見ていたい。
切ない境遇で、切ない表情。似合うんだよなあ。
ドキドキ。キュンキュン。ドキキュンドキキュン。
めちゃくちゃ忙しかったのでした。
★★★★
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主人公は「エンジェル」
フランソワ・オゾン監督が描くのは、
エンジェルワールド。
若さと美貌。エネルギッシュな行動力と集中力。
そんなものを兼ね備えた女性なら、高飛車もアリ?
かなり自己中なエンジェルだけど、
自分を信じ夢に向かうエネルギーは相当なもの。
そして、夢は現実のものに。
潔いくらいしたたかに我道を歩む。
世間の目がなんなの?
イエスかノーよ。
当然、周りも肯定的な人ばかりではない。
「あの女は嫌い。でも大したものだわ。」
わたしもエンジェルみたいなタイプは苦手だなあ。
でも成功する人って大なり小なりそういうタイプだよなあ。
後半は、思い描く夢と現実の狭間に揺れる。
「私の生き方は、間違っていたの?」
人生思った通りにならないのが現実。
これでよかったのか?あの時の選択は間違ってたかも?
そんなシュールな問いかけがよいね。
サクセスストーリーは人それぞれ。
何をもって成功というのか?
おもしろかった。
★★★★
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コレ、めっちゃおもろかったー。
内田けんじ監督。
アフタースクールの監督さんです。
ある夜の出来事を5つのストーリーに分け、
インパクトあるキャラクターと合わせて、軽快に展開していく。
素朴なリーマン。親友の私立探偵。婚約破棄で傷心の女性。
リーマンの元カノ。ヤクザなおもしろ組長。
それぞれがそれぞれの事情で過ごしたある夜。
重なっていた時間と場所が明らかになる。
パズルがはまっていく様がめちゃ楽しいー。
同じ場所で同じ時間帯に自分が知らないところでそんなことが起きてたなんて!
わたしがいる同じ場所と時間でも何かが起こってるわけだよね。
ドラマチックだわー。
★★★★★
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コレ、映画館で観ればよかった。
余韻をもっと楽しめたはず。
少女の幼い嫉妬心が不幸を招く。
取り返しのつかない出来事は、一生ついてまわる。
後悔の念は、一生ついてまわるのよ。
自分だけに降りかかったことならまだしも、
誰かを不幸にしてしまったなら…。
してしまったことは仕方がない。
すでに巻き戻しも修正もできないんだから。
でもされた方はたまったもんじゃない。
たったヒトコトが誰かの人生を台無しにする。
たったヒトコトに人生を台無しにされてしまう。
台無しにされた方としたら、そう簡単には赦せるものではない。
つぐない・・・。
少女にのしかかる自責の念。
ならば、しっかりとつぐなうしかない。
どんなふうに?
77歳になった少女が一生をかけたつぐないは…?
キーラ・ナイトレイは、びっくりするくらい美しく、
ジェームズ・マカヴォイは、渋かった!
そして主役といっていい、少女役のシアーシャ・ローナン。
お人形みたいなブルーアイとその表情が秀逸。
つぐないは、何かカタチとするよりも、
一生をかけてその罪を悔いること。忘れちゃダメ。
わたしもそのようにしたいと。思いま。
★★★★★
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美大生のみるめくんは、
非常勤講師のルリと恋におちる。
19歳と39歳。
ルリは人の妻だ…。
ルリに振りまわされるみるめくん。
若者にしたら、純粋な恋。
会いたい。会いたい。会いたい。
一途な想い。
「奇遇だね~。」いくつか重なった偶然を運命と感じたみるめくん。
「会えなければ終わるなんて、そんなもんじゃないだろう」
若い!若さがかわいい!
周りから見たら滑稽な恋でも
本人は真剣。いたって純粋。
人の恋は笑っちゃいけませんて。
人の妻の立場でいえば、あり得なさは笑ける。
優しい旦那さまがいて、適当にツマミ食い。
若者を振りまわしておいしいとこ取り。
そんなことはあり得ないんですよ!
でもいいな~。
何の変哲もない暮らしにおいしいとこ取りな恋がしてみたい。
でも悲しいかな、そんなヒマはないのだよ~。
その前にそんな魅力がなかった┐( ̄ヘ ̄)┌
松山ケンイチくんと永作博美さん。
永作さんの魅力にかかっちゃ、松ケンもタジタジ。
かわええ松ケンが犬コロみたいに近寄ってきたら、
永作さんもそりゃちょっかい出したくなるって。
妄想楽しー。
★★★★
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原作読みましたよ。
それはそれはおぞましい話。
幼児売買春や幼児虐待、臓器売買。
子供が大人のおもちゃになるなんて。
生きたまま臓器を売買されるなんて。
そして使いものにならなくなったらゴミとして捨てられるんですぞ。
わけもわからず必死に耐える子供たち。
でも…その子供たちは親に売られた子供たち…。
悲惨の最大級。
読んでいても観ていても、目を覆いたくなようなことばかりでした。
映画で子供を演じた子役たちは大丈夫だろか。
演技とはいえ、辛かったんじゃないだろか。
念のため、臓器売買部分はフィクションとのこと。
でも限りなく事実に近いフィクションなんじゃ?
需要と供給…。売買ルートにはそれがあるわけで。
人を殺めてまで得る生って?
人をいたぶってまで得る快楽って?
ヘンタイ野郎は、男性だけじゃなく女性にもかよ…。
需要と供給はある程度は仕方ないと思う。
人間にはダークな部分があるのも事実。
でも人としてのラインは超えちゃいけないと思うの。
この映画の中のことは、ライン超え過ぎでしょう。
フィクションであると信じたい。
★★★★☆
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「目が見えねえ」
何の前触れもなく、
いきなり目が見えなくなったら・・・。
目が見えない。
っていう現実がどれほど不自由か体感させられる。
原因は不明。
しかも接触した周りの人たちにも次々と感染。
パニパニパニック。
隔離された収容所で繰り広げられる
人間性がどんどん失われていく様、
おぞましい光景をこれでもかっていうくらい見せられる。
目が見えないという極限状態の中で見えてくるもの?
愚かさ、醜さ、狂気、暴力、汚さ、無秩序。
そんな地獄絵図を見てしまった悲劇。
極限状態下でも人間らしさを失わずにいられるか?
そんなところを考えてるまではよかった。
んだけど・・・
原因のくだりがすっきりせず。
唐突なラストも同じくすっきりせず。
そういうこと?それでいいんだ?
見えること。見えないこと。見ようとしないもの。
見たいこと。見たくないこと。
ブラインドネスが日本で起こったらどうなるだろうね。
伊勢谷友介と木村佳乃。なかなかよかったです。
★★★☆
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実話を基にした社会派ドラマ。
メキシコで起こっている事件で、
10年以上にわたり、
500件もの事件が闇の中だという。
行方不明女性は数千人…。
理由もなく殺された女性たち…。
レイプ殺人…。
ひ、ひ、ひどい。
そしてそれが国家ぐるみで揉み消されている事実。
ひどいの最大級。
これが日本で起きたなら大騒ぎでしょう。
警察だって当然犯人逮捕に全力を注ぐはず。
メディアだって黙ってない。
そんな当たり前のことが当たり前に行われない国があるのねえ。
真相を究明しようとした記者がいること。
例えそれが命懸けであろうとも。
現在進行形のこの事件が解決するのは、いったいいつになるんだろう。
地球上ではほんとにいろんな信じられないことが起こってるねえ。
★★★★★
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やっぱ原作の方がいいんだなあ。
重松清ワールドよいかもです。
心の奥深いところを
さり気なくついてくる言い回しがすっかりツボです。
ひとつひとつのエピソードがつながっていくたび、
嬉しくなっていきます。
その日のまえ、その日、その日のあと。
その日のために、その日のまえを精一杯生きる。
そしてその日のあとには・・・。
ここでも、P.S.アイラブユーのように、亡くなった後に手紙を渡されます。
たった一言の手紙。
それも想いがたくさん入った一言。
電車の中で涙目になりながら読み終えました。
で、映画ね。
重松ワールドと大林ワールド。
だいぶワールドが違うようですよ。
よかったのは、永作博美さん。
ナンチャンは配役ミス・・・。
頑張ったんだろうけど、永作さんとは夫婦に見えないー。
あとチントンシャンテントンみたいな歌とか意味不明だぽ。
映画はおいといて、
原作本が、おすすめです。
読書カテゴリーに感想アップしたかったわー(o^-')b
★★★
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この手のジャンルにも興味はなく、
ではなぜに見たのか?
ジョン・ウー監督作品であること。
金城武とトニーレオン主演であること。
見逃したらきっと後悔する!間違いない!
ということで見てきました。
歴史アクション大作。中国の英雄伝「三国志」がテーマ。
三国志・・・まったくわかりません( ̄ー ̄;
実家の本棚には「三国志」の本がズラリ。母のコレクションです。
なのに、わたしはまったく興味を示さず。
本を手にとって開いたことすらありません。
歴史好きのオットくんは、鑑賞を楽しみにしていて。
わたしの楽しみは、ジョン・ウーならではの白い鳩と2人の役者さんのみ。
でしたが、三国志って案外面白いのかも。そう思わせてもらいましたよ。
劣勢軍が強大軍に逆転する秘策とか。
頭脳戦がピタリとはまった陣形とか。
心の琴線こそ触れてこなかったけれど、退屈もしません。
オットくんの感想は、まあまあだな。
じゃあわたしも、まあまあですよ。
そして、「さあ、どうするー?次の秘策は?」
イイところで「つづく・・・」。
Part2は、来年4月だそうです。
★★★☆
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殺人を犯してしまった
隣人の母娘を救おうと
頭脳を活かして完全犯罪を打ちたてる。
ガリレオこと物理学者の湯川と、数学の高校教師の天才対決です!
うーん。失敗したかも。
実はこれ、原作を先に読んでしまったとですよ。
原作はとてもハラドキ&スリリング~な展開で、
先に先に読み進めたくなって電車を降りたくなくなるくらいでした。
オチを知らずに映画を見たかったー。
やはり、原作は映画の後に読むべし!
これ、結論。
にしても、あの結末はスゴイ。
「人に解けない問題を作るのと、それを解くのとでは、どっちが難しいのか」
静かな頭脳戦に情をからめてこられたら、そりゃもう心揺さぶられますよ。
にしても、堤真一さんはスゴイ。
さえない役にはまりきっていて、背中の演技は鳥肌もんです。まじすんげぇです。
にしても、石神の生き様はスゴイ。
壮絶な想いは、もっていきどころがない哀しさに包まれまくり。
己を犠牲にしてまでの「献身」。
いつか3人で暮らしてくれたなら・・・。
純愛ラブストーリーと言ってもいいかもしれない。
★★★★☆
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10月鑑賞のこの映画、
今頃レビューなんだけど・・・
あんまり覚えてない(笑)
とぼけた笑い系のスパイものに
ゴージャスなアクションが加えられて、面白かったような。
スパイのスマート役は、スティーブ・カレル。
この人、まず見た目がとぼけてる。
とぼけた人がすました顔してとぼけたことをやる。
相棒役は、アン・ハサウェイ。
整形したばかりのエージェントって設定もふざけてる。
あ。思い出してきた。
B級かと思いきや、なかなか引き締まった作品だったような。
なかなか引き締まってるようで、B級くささもあり。
中途半端?
そうそう。だんだん思い出してきた。
ラストシーンがよかったわー。
「映画史に残るセンセーショナルキスシーン」
ぷぷ。
まあ。そんなかんじです。
★★★
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ある日突然隣にいた人が、
いなくなったら?
しかもその人が最愛の人だったら?
恐ろしいね。想像しただけで恐ろしい。
ホリーの哀しみ、落ち込み、荒れ様は相当なもん。
だと思う。そう簡単に立ち直れるもんじゃない。と思う。
でも一生引き篭もっていられるわけもなく。
いつかは立ち直らなきゃ生きていけない。
社会復帰しなくちゃならない。
周りに心配ばかりかけられない。
ホリーが生きていくための一歩一歩を
手ほどきしてくれたのがジェリーの手紙だった。
亡くなって絶望から立ち直れずにいるところへ
最愛の夫からの手紙が届くなんて!
夫は何を書いてくれたのだろう?
「そろそろ、自分(夫)の荷物を捨ててくれ」
ホリーの性格を知り抜いているメッセージがイイ。
そして、結びには必ず、P.S.アイラヴユー。
最後に書かれるのは、一番伝えたいことだから・・・。
病床でジェリーはどんな気持ちでそれらの手紙を書いたのだろう。
ジェリーが亡くなっても愛するホリー。
死んでからもホリーを愛するジェリー。
そんな2人を温かく包み込む登場人物たち。
すんごい泣けたり、すんごい感動があったりするわけじゃないんだけど、
心温まるストーリーと爽やかなエンディングがよいかんじです。
ヒラリー・スワンクとジェラルド・バトラー。
この2人で大成功だったね。
40か国以上でベストセラーになったという原作本も
やけに気になったので、読みました。
手紙の内容を文字で読めたのがよかった(o^-')b
★★★★☆
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見逃せません。
今回は、ベビーシッターさん役。
上流家庭の実態を暴きます。
子供とわがままセレブ妻相手に悪戦苦闘。
豪邸に住んでいても家族はバラバラ。
かわいそうなのは子供。
つぶらな瞳で、「ナニーをやめないで・・・」
で、なぜにクマにキレたのか?
それは見てのお楽しみだけど、タイトルまんまです。
でもそこが見どころ。
キレるセリフが深イイ。
深イイセリフは、あちこちに散りばめられています。
子供って、どんなんでも無条件に求めてるが母の愛。
逆に言えば、我が子には無条件で愛してもらえるわけです。
他にもたくさん。
スカーレット・ヨハンソンとローラ・リニーがキラリン![]()
思ったよりずっと良質な映画でした。
★★★☆
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軍事会社社長さん。
自分が発明した兵器が
テロリストに悪用されていると知り、
さあ大変。
戦闘用のハイテクスーツを作って
自ら着こんで、テロリストとの闘いに挑む。
ニューヒーローアイアンマンの誕生です![]()
「バットマン」のように深刻ではなく、
「ハンコック」のように行き過ぎず、
「スパイダーマン」のようにしなやかな動きもなく、
世界平和のために戦う人間味あふれるおっさんヒーロー。
ハイテクスーツの発明段階が面白い。
ロボット好きとかメカ好きなら尚更じゃないかな。
もちろん、そうでなくても楽しめる。
戦争やテロが背景にあるけど、重たく描かれてなく、
ストーリーはテンポよく、
あり得ねーとか言いながら、
スカッと楽しめたらそれで
!
ロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマンが、やけに愛くるしかった。
ヒーローものって結構おもろいわ~![]()
★★★★
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ショーン・ペン監督作品。
これだけで充分魅力的だったりします。
裕福な青年が、
有望な未来を捨てて、親兄弟を捨て、マイカーや現金もすべて捨てて、
アラスカの荒野へ向かった青年の実話です。
「お金も名誉もいらないんだ。僕が求めているのは真理なんだ。」
真理って何だろう。
何が見つかるんだろう。
厳しくも美しい大自然から教わること。
旅の途中で出会う人たちから得るもの。
自分の生きる意味を全身で感じたのかもしれない。
死に際には、自分の生きた証を掴んだのかもしれない。
若さゆえの愚かな行動と迎えた末路。
「幸福は、それを誰かとわかちあった時」
見つけたものを持って帰れたならよかったのにねえ。
人生ってそういうものなのかもしれないねえ。
自然とか、旅とか、放浪とか、
ガエルくんの「モーター・サイクル・ダイアリーズ」を思い出しました。
青年役は、エミール・ハーシュ。
勝手に男前対決は、ガエルくんの圧倒的勝利です![]()
★★★★
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冒頭で父が失業する。
家族に言えず、
朝フツーに家を出て、
ハローに通い、ホームレスの炊き出しに並び、ランチ。
時間を潰し、夜家に帰る。
母は専業主婦。
父が失業しても専業主婦。
父の失業がわかっても専業主婦。
ボクは給食費をくすねてこっそりピアノ教室へ通い。
長男は入隊。へ?
母は平静。どこかヒトゴト。
そしてある人と逃避行?
バラバラ家族。
いつからなのか?家族の不協和音。
でもそんなバラバラでも帰るところがあるのが有り難い。
と・・・テーマはイイと思うんだけど・・・
冒頭の失業シーンもよかったんだけどなあ。
全体的にリアリティないんだよなあ。
キョンキョンがわかんないなあ。
全体的にわけわからん。
★
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おとんの一言で
ホームレス中学生が誕生した。
麒麟田村の貴重体験の映画化。
フツーに温かいごはんが食べられる幸せ。
フツーに温かいお風呂に入れる幸せ。
おっちゃんおばちゃんらの温かさ。
兄弟の温かい関係。
麒麟田村の思い出話が描かれている。オチはない。
これはお世話になった人への感謝ムービーなんだね。
にしても、おとんってどんな人?
なぜあの一言を発する羽目になった?
おとんのイッセー尾形は「解散!」って言いそうなはまり役。
たむちん役は小池徹平くん。
麒麟田村とは似ても似つかない爽やかさ。
ホームレス生活にも悲壮感ナシ。
かわいい顔してるな~~![]()
何回思ったコトでしょう!
ファンの人は必見!
★★★
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会社の上司夫婦と
部下夫婦との愛憎劇。
つかみはOK
でした。
展開もとても興味深い。
イッちゃってる上司妻が不気味…![]()
これっていったい
夢
現実
幻![]()
出た、摩訶不思議ちゃん。
レミングとは、北欧に生息するねずみみたいな動物のことで
集団自殺する動物として知られているんだそう。
でもそれは事実ではないそうで。
自殺のような死に方をすることから言われてるとのこと。
そのことと、この映画との関連付けは? どこに?
でも、そんなハテナ印いっぱいのわりにつまらなくない。
見どころは、
上司妻のシャーロット・ランプリングの不気味さ。
部下妻のシャルロット・ゲンズブールのミステリアスさ。
かなー。
★★★☆
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滑りこみ鑑賞してきたよ。
期待以上ではなかったけれど、
初SATCは、初なりに満足。
ハイレベルなキャリア。
ゴージャスな暮らしぶり。
きらびやかなファッション。
そんなセレブな彼女たちもフツーに悩み失敗をするわけです。
年齢を重ねてきた女性でも悩み失敗するのですよ。
そして騒ぎまくっては起き上がってくる。
自由に、わがままに、不器用に、時には下品に。
個性あふれる4人の女たちは相当騒がしい![]()
でもパワフルな生き様は充分に美しい![]()
ラスト、サマンサの50歳の誕生日シーンがよかった。
40代50代、捨てたもんじゃないんだよ。
ドレスの数々は必見![]()
特にウェディングドレスがステキだった~![]()
いいな~。また着た~い![]()
そしてそして、ペントハウスのゴージャスクローゼット![]()
あそこはすごかった![]()
★★★☆
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イヤでも訪れる老いというもの。
体は老いても、心は若々しくありたい。
死ぬ間際まで、生を意識していたい。
70代のおじいちゃんが20代の女の子に恋をする。
恋心は衰えと孤独な老後を一変させます。
「君は美しい 私のヴィーナスだ」
見ていたい。触れたい。嗅ぎたい。
エロ爺さんに大変身!
キモイ!触るな!と言われたってちっともめげない。
最期まで人生を楽しんだもんの勝ちでしょう。
不機嫌な女の子もエロ爺さんの心根に気付き始める。
消え行く生とこれからの生、「生」つながりが2人を近付けた。
エロ爺さんのエロさ加減は正直かなりキモイ。
でもでも、いくつになってもどんな形であろうとも、
人生に「恋心」はあった方が楽しいね。
★★★
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「ロンリーハート事件」
1940年代アメリカ
孤独な女性ばかりを狙った詐欺。
挙句に殺人。
20人以上の女性が被害に遭ったという、
実際の事件をモチーフにしたクライム・サスペンス。
犯人はバカップルなレイモンドとマーサ。
陽気な?結婚詐欺師だったレイモンドがマーサに出会ったがために
詐欺+殺人に至り。
その殺人に至るまでの理由がスゴイ。
スゴイっていうかばかげてる。
おぞましいまでの女の嫉妬心がイタイ。
ホストの本命彼女がホストのお客さんとイチャイチャするのが許せないなら
ホストの彼女なんかやってらんないじゃん?(違?
計画台無しです。
異常なまでの嫉妬心。異常通り越して狂ってる。
こんなバカップルに殺されてしまった被害者たちは浮かばれないよー。
刑事役のジョン・トラヴォルタ目当てでの鑑賞だったのに、
バカップルの影に隠れてかすんじゃってる。
ジャレッド・レトー、サルマ・ハエックのバカップルぶりが見どころ。
★★★★
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スポットをあて,
人としての本質をついてくる。
正義ってやつはどれほどのもんさ。
故ヒース・レジャーのジョーカーがキラリン![]()
スゴイ形相と鬼気迫る演技は見応え抜群。
「人間は死の目前に醜い本性が出る」
「正」と「悪」
「正」は案外簡単に「悪」に堕ちるのだよ。
ひゃー。
究極の選択は手に汗握ります。
他人の命と引き換えに得た生とは。
残りの人生はどんな気持ちで生きれば![]()
正義のヒーローバットマンはいかに・・・![]()
バットマンはクリスチャン・ベイル。
苦悩する姿にキュン。
地方検事デント役のアーロン・エッカートにはキュンキュン![]()
「サンキュー・スモーキング」「幸せのレシピ」のカレです![]()
贅沢なキャスティングは他にも!
マイケル・ケインやモーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン。
たまらん。。
満足度200%でしたお![]()
★★★★★
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うーん。苦手だ。
スピリチュアル系は
どうもバリアモードになる。
「もう死ぬことは怖くないの」
妻は自分の死を受け入れられても、
夫は妻の死を受け入れられない。
愛する人を失う悲しみ。失いたくない想い。
夫のそんな想いは新薬の開発に没頭させてしまう。
だけど、妻は「生」を夫とともに過ごしたい。
夫と散歩したい。夜空を見たい。
時すでに遅し。新薬が発見されたかの時に旅立ってしまう。
妻が残した夫への課題。
書き綴っていたファウンテン(根源)を完成させること。
それがおそらく永遠につづく愛なんでしょう。
と夫婦愛がテーマなのはいいんだけど…
キンキラキラな映像。抽象的で象徴的に宗教的な流れ。
ラストのアレはナニ? 思わず鼻で笑けた。
夫婦愛をフツーに描いてくれたならよかったのにねえ。
精神世界は試合放棄だよ。
☆
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DVD鑑賞。
「納税は国民の義務です」
「じゃあ国民やめたる!」
義務なら従うのが義務?
なんか腑に落ちなくても義務と言われれば弱い。
ハッキリ言わなければそのまま流れていくだけ。
役所の諸問題だって怒りながらも流れていく。
NHKの問題も同じく。
この映画はそんな社会の風潮を皮肉ってるかんじ。
移り住んだ西表島でも父vs権力者の戦いは飄々と繰り広げられ。
結局のところは権力に負けてしまうのだけど、
「汚い大人になるな」
「信じた道を進め。理解者は必ずいる」
父の言葉は息子の心に刻まれた。
過激な父親役はトヨエツ。陽気な役もいいね。
真っ黒に日焼けした顔と麦藁帽子がよく似合っていた。
うぶくてかわいいマツケンくんも出てましたー。
社会風潮を織り交ぜた自由奔放な家族の物語。
だけども何もかもが自由でいいはずはなく。
共感はいまひとつわたしまで届かず。
★★★
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1980年12月8日
ジョン・レノン殺害事件。
犯人が凶行に及ぶまでの3日間を描く。
12月6日ニューヨークにやってきた犯人。
目的はレノンを殺すこと。
レノンのファンなのになぜ殺さなければならなかったのか?
犯人の生い立ち、仕事、結婚生活、心の問題。
でもさ、
そんな問題は誰でも抱えていること。
犯行とは結びつけられないでしょう。
キーワードは「ライ麦畑でつかまえて」。
その本の中に殺した理由があるようだけど、
読んでないのでいまひとつわからない。
犯人はこの本をどう捉えてそうなったのか掘り下げて欲しかった!
犯人マーク・デイヴィッド・チャップマンを演じたのは、ジャレッド・レト。
今作品のために30キロも太ったとか。
そのおかげで主人公の変人ぶりが遺憾なく発揮されていた。
銃撃のシーン。
未遂に終われーと祈らずにはいられない。
★★
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天才も大変だねー。
「普通になりたい」
高いIQとピアニストとしての才能に
親はもちろん期待するし、
同じ年代の子供たちとは馴染めない。
唯一の理解者だったのがおじいちゃん。
「子供の頃なりたい職業リストを作って、1番目はパイロットだった」
「じゃあ2番目は?」
「1番目が重要なんだ」
わたしが子供の頃なりたい職業って何だったかなあ。
ぜんぜん覚えてない。 あったのかすら覚えてない( ̄ー ̄;
帽子のシーンも印象的。
「決心がつかない時は、自分の大切なものを手放してみろ」
おじいちゃん流の愛情表現がとてもステキ。
12歳の少年ヴィトスの賢さはユーモラスで楽しかった。
スーツを着て学校に通い、株で大儲け。
オフィスを借り、そこではピアノひき放題。
大人の女性にプロポーズ。
飛行機の操縦だって出来ちゃうよ。
普通になりたいと思いながら、やることは真逆。
親を騙し、現実から逃避に成功し、
自分の思うがままに歩めるのも天才がゆえだね。
IQは高くてもそこは子供。わがまま坊やにも映ります。
人の気持ちがわからないのでは大人としてはマイナスでしょう。
ラストのコンチェルトシーンは少し成長した表れかな。
ヴィトス役はホンモノの天才ピアニストテオ・ゲオルギューだそうで。
演奏シーンは素晴らしい!の一言! ほんまもんの天才です。
このシーンだけでも一見の価値あり。
絶対音感は5歳までに音楽を学ばせないと身に付かないんだそうな。
絶対音感か。欲しかったな~。
★★★★★
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チャタレー裁判から50年。
20世紀の性愛文学を
21世紀の新解釈で映画化とのこと。
「鳥になりたい」
「私が求めたもの」
「あなたがいればいい」
下半身不随となった夫の介護の結婚生活は義務感のようなもの。
そんな日々を過ごしていたチャタレー夫人が、
森の猟番パーキンとの出会いで、乾いた心を満たしていくわけ。
身分の違いを超えた禁断の情事だけど、
ドロドロ感はなく、
むしろ乙女ちっくなピュアな愛の物語。そういうかんじ。
森の中の美しい自然とマッチさせてるのがいいかも。
雨降る森の中で、全裸で駆け回る2人。
落ち葉と泥の中で、愛し合う2人。
このシーンは結構印象的。
長い長い映画だけど、案外退屈しない。
自然の描写はグー。森林浴気分がいい気分。
あとー、上流階級風な華麗な衣装とか
普段着の白いブラウスにチェックのスカートとか。
チャタレー夫人のオールドファッションが見てて楽しい。
★★★★
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「ワタシノコト、スキデスカ?」
「アイシテル」
夜の上海で、
偶然出会った水島とリンシー。
言葉の通じない男と女が
心を通わせていく様を描くロマコメ![]()
言葉が通じないもどかしさ満載シーンが続くけど、
リンシーの喜怒哀楽いろんな表情で案外退屈しない。
菅野美穂似のリンシー、かわいかった![]()
そして、美しいモックン![]()
ヘアメイクアーティストのモックンが
リンシーをキレイにしていくシーンなんて、
ラブなシーンじゃないのにラブに見えるくらい絵になる2人。
酷評多しな作品だけど、わたし的には悪くなかったと思うー。
突っ込みどころは多々あるけど、充分スルーできる範囲だと思うー。
「旅恋」
いいね~![]()
旅先では、
異国の地なら尚更に、
恋に落ちること…。
アルと思います![]()
その時だけの恋気分。妄想ちゅー![]()
★★★
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カンヌでカメラドールを受賞。
河瀬直美監督。
気になってた作品です。
奈良を舞台に、人間の生と死が描かれます。
殯とは、敬う人の死を惜しみ、偲ぶ時間や場所の意。
33年前に妻を亡くした認知症のしげきと
子を亡くした新人の介護福祉士の真千子。
「こうせなあかん、ってことないから」
大切な人の死は、
そう簡単に気持ちを切り替えられるものじゃないんだよね。
2人を共鳴させるものが「喪が明けない」ということ。
森を彷徨う2人。
樹海を思わせ、入ったら二度と出てこれないんじゃないかと
心配になるくらい深い森に飲み込まれていく。
その森の中で、
大切な人の死と生きている自分が繋がった瞬間があった。
生きるということ。
「体が感じること、心が感じること」
生きながら死んでいた2人が「生」を意識した瞬間。
なるほどなあ…。
もしわたしが認知症になったら何を覚えているだろう?
オットくんのことは覚えていられるだろうか?
逆も然り…。
なるほどねえ…。
映像は美しく、伝えたいこともあって、
印象的なセリフは多々あるけど、
エンターテイメント性はほぼゼロ。
淡々と地味に。
必要最低限で語られてます。
鑑賞は覚悟して観ましょう。
寝不足の時は避けましょう。
★★★
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「サルバドールの朝」に続き、
フランコ将軍がらみの
悪夢がここにも!
サルバドールは実話だったけど、
これはダーク・ファンタジーものです。
1944年のスペイン。
1人少女オフェリアの運命が描かれます。
独裁主義のフランコ将軍と再婚した母。
恐ろしい義父から逃れようと迷い込んだ不思議迷宮。
それは自分が創り出した夢物語なのです。
現実の世界は、血塗られたむごい世界。
結構グロイシーンが多々出てきます。
ファンタジーなのにPG-12も頷けます。
そしてラストの解釈は?
ある意味ではハッピーエンド。
ある意味では残酷で非情です。
子供を追い詰める現実が…。
オフェリアは架空の女の子だったけど、
オフェリアのように実際犠牲になった子もたくさんいたのかもね。
大人のファンタジー。
でもやっぱりファンタジーは苦手やー。
★★★
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なんかわかるー!な1本です。
開業医だった父。母。
姉一家。良多一家。
兄の命日に家族が揃います。
家族の会話。その何気ない極々普通の会話が絶妙!
そしてその会話の中に見え隠れする心模様が…。
跡取りを失った父の心情。
子供の墓参りほど残酷なものはないという母の吐露。
兄との比較されて育った良多のわだかまり。
連れ子再婚な嫁の居心地の悪さ。
絶妙なタイミングでクッション役に回る姉。
母の辛辣な言葉の吐露はギョッとしたけど、
そんなものも家族ならではの会話なんだよねえ。
気の置けない家族だからこその会話。
それ言い過ぎだろう。というようなことまで。
例え辛辣な言葉でもそこには想いがたっぷりと込められているんです。
そしてそして、
そんな会話ができるのも家族という存在があってこそ。なんだよね。
親孝行したい時に親はなし。
是枝監督が両親を亡くした時に感じた後悔の想いを映画に込めたそうです。
淡々と映し出されていく生活風景に終始します。
ドラマティックな展開は皆無。事件も起こりません。
だけどツボにぐっとくる。
キャストのリアルな演技は必見!特に樹木希林さん!
希林さんなしではこの映画はなかったと思います。
うちの母そっくりな希林さん。
希林さんが元気だとホッとします。
作る料理がおいしそーだったー。
わたしも実家へ帰れば、母と台所に立って料理をします。
近況報告などしながら。
そこに弟の嫁が入ってきたり。
父は大騒ぎな甥っ子たちを外に連れ出し。
弟とオットくんはまったりと過ごし。
島根帰省は嫁の立場。
お嫁さんが部屋で1人ぐったりするシーンは、わかるーわかるー!と。
わたしの里帰りとリンクする空気感が心地よく響いてきました。
★★★★★
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「ヒストリー・オブ・バイオレンス」の
クローネンバーグ監督と
ヴィゴ・モーテンセン!
よかったですよー。
ギャングもの好きです。はい。
R-18。
暴力描写は相当グロいけど、ムダにグロでない気がします。
グロさのウラにあるグロさが描かれていれば、アリでしょう。
ヴィゴ扮する主人公の正体はありがちだけど、
でもその世界から抜けられなくなった男の悲劇が
伝わってきます。
「ここでしか生きられない」んですよ!
そして、サウナでの肉弾乱闘!
ヴィゴの体当たり演技、すごかったー。圧倒されっぱなし!
とはまた違ったクールさ!
寡黙な雰囲気がとてもよく似合うねー。
他キャストでは、
ナオミ・ワッツの普通っぷり。
ヴァンサン・カッセルのダメっぷり。
アーミン・ミューラー=スタールの悪っぷり。
な演技を味わう楽しみもありー。
ロンドンの古い街並み。
人身売買や麻薬の密売など犯罪の告発という背景。
徐々に明らかになる展開。
哀愁。悲哀。ダークカラーな映像。冷たい美しさ。
どれもこれもドツボックリ。
2008年ベスト10入りするでしょうか?
候補の1本でした~。
★★★★★
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男手ひとつで息子を育てるレイ。
親子の絆を深めようと出かけたキャンプ。
そこで出くわした暗殺者フランク。
この暗殺者役はなんと、
モーガン・フリーマン!
なかなか凄腕の暗殺者らしいです。
ですが、スナイパーとしては活躍してません。
狙撃シーンはあったけど、おまけちっく。
レイ親子とフランクで命懸けのハイキングがメインかなー。
フランクは手錠をかけられたまま山道を下りていきます。
フランクを探す警察、おかしなFBI、フランクの仲間たち。
逃げたり、捕まったり、ラジバンダリ。
いまひとつ、危機感が感じられず、ぬるーいかんじのハイキング。
M・フリーマンの悪役ってどうなん?
わたし的にはなんだか微妙。
なぜかだんだんいい人に見えてくるし。
ちょっと中途半端だったな~。
★★
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ひき逃げ犯の弁護士。
被害者の父親、母親、加害者の
3方向から、苦しみ悲しみを描きます。
「私があんなことを言わなければ」
母の苦しみ。たらればだけど後悔してもしきれない。
「ひき逃げ犯を許さない。目には目をだ」
父親の怒り。家庭を顧みなくなるほどにのめっていきます。
犯人はなんで出頭しないのよー。出頭しろよー。
見ててそう思うけど、そうできない犯人。
何度も何度も出頭を試みるけど、怖くて言い出せない。
犯人には殺してしまった子供と同年代の息子がいます。
仕事は弁護士。
何もかもを失いたくないという怯え。
それでも亡くなった子供やその家族の痛み、
未来を奪ってしまった罪悪感に苛まれ…だけど出頭はできない。
極悪非道な殺人が頻繁に起きている昨今。
未解決事件の犯人らは、今どんな気持ちでいるんだろうね。
罪悪感に苛まれているんだろうか?
被害者の痛みをどれほど理解しているんだろうか?
昨日一緒にいた人が今日はいない。
非がないのに突然に殺されてしまった。
考えると本当に恐ろしい。
もし起こってしまった悲劇の当事者(被害者・加害者)になってしまったとしたら…
悲しみとの向き合い方、真実の受け入れ方がテーマでしょう。
父親の復讐心も理解できる。
だけど復讐は不毛だということ。
事件の当事者全員に言える「帰らない日々」
終始苦しみや悲しみに満ちていて、考えさせられました。
鑑賞後感はブルー。超ダークブルーです。
主演の男2人は、マーク・ラファロとホアキン・フェニックス。
母親は、ジェニファー・コネリー。
貫禄の演技がキラリ☆
一見の価値ありな作品。車を運転する人は特に~。
★★★★★
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DVD鑑賞。
自由を求めた若者の末路。
家族思いだった青年の末路。
彼を救おうと手は尽くしたけども…。
サルバドールは実在の人物で、とても有名だそうな。
そして人を惹きつけるカリスマ性を備えていたとか。
革命家と言っていいのかな?
映画ではそのカリスマ性がいまひとつ掴みにくい。
ただ刑務所の看守との関わりや4姉妹との関係から
優しい人柄なのはわかるけど。
きちんとした裁判が行われず、下された判決。
彼を救おうとする人たちが大勢いたそうだ。
実際に行われた処刑。
その処刑法がグロい。
「ガローテ」という器具を使う。
柱にくくりつけられたサルバドールの首にガローテ(鉄輪)がはめられ、
ガローテをしめ、ついには首の骨を粉砕するという…むごさ。
ガローテでの処刑はサルバドールが最後だとか。
フランコ将軍独裁政権が生んだ悲劇がここにも…。
10年前新婚旅行で行ったスペイン。
ガウディー建築、ピカソ、バルセロナオリンピック、闘牛とか
明るく元気なイメージだったのに、
そんな暗黒な歴史がたった30年前にあったのに驚く。
残念なのは微妙な伝わりにくさ。
実話ものだけに残念なところ。
映像の雰囲気は好きなんだけどなあ。
サルバドール役は、ダニエル・ブリュール。
なかなか男前な俳優さんだよー。
★★★
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友達以上、恋人未満の男と女。
そんな男女の友情ってー?
というラブコメ♪
トムはモテモテくん。
ハンナだって魅力的な女性。
10年も手を出さないでいられたなんて。
ハンナの結婚が決まるまで気が付かないなんて。
それからが、ラブコメの王道。
あの手この手でハンナを奪還しようと試みるけど、
ラブコメありきの失敗続き。
トム役は「魔法にかけられて」のパトリック・デンプシー。
30代前半っていう設定には苦笑しつつ、
そこそこ大人の落ち着いた表情にときめきつつ、
ダメっぷりが笑える。
そして訪れた、想いを告げることができたあのキスシーン。
「卒業」を彷彿させる?教会でのコケキス。
ずっこけながら一生懸命なトムの方が、
お城に住んでる貴族な御曹司よりも魅力的なのですよ。
お金じゃないんですよ。ええ。
価値観、感覚が似てるって大切なポイントなのですよ。![]()
で、注目はスコットランド文化。
風景がめちゃきれ~です。
お城とかキルトスカートとかスコッチウイスキーとか。
結婚前のキスの嵐…あれはガセでしょうね?
ストーリー展開はひねりはなく、胸キュンキュンも特になく、
楽しめる小ネタを探して◎です。
★★★
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作者自身の体験を基に
書かれた小説の映画化です。
1985年日航機墜落事故。
その事故に翻弄された新聞記者たち。
地方紙の新聞記者悠木の生き様が描かれています。
んー。なんだか戸惑う。
520名もの死者が出た実際の事故を
こんなふうな視点で描いていいの?
突然不慮の事故で亡くなられた方の無念な想い。
遺族の方たちの想い。
この映画を見てどう感じるだろう。と。
報道する側には事実を伝えようとするジャーナリスト魂があります。
この時代はまだポケベルの時代。
スクープを手に入れるために命懸けで山に登る記者たち。
そうして、そこで目にしたものを記事にする。
全国紙と地元紙との報道合戦もあり。
意地やプライドを掲げた熱意は凄まじい。
嫉妬、妬みも凄まじい。
生々しいまでのドロドロ感が…見え隠れ。
クライマーズ・ハイとは、
興奮状態が極限に達した時、恐怖心が麻痺する現象のこと。
そしてゲットした大スクープ!
誤報を避けるためにはウラを取らなければならない。
まだウラが取れないのに締め切り時間は迫ってくる。
クライマーズ・ハイ状態。
真実か否か。正義か否か。
チェック、ダブルチェック。
うーん。何とも言えない重苦しさ。ピーンと張り詰めた緊迫感。
仕事に命を賭ける男たちってすごいなあ。
普段何気に見聞きしている新聞やニュース。
そこにのしかかかっている社会的責任の重大さを垣間見ました。
と同時に命の大切さも…。
ここ重要です。あの事故を決して忘れてはいけない。
現場で実際に目にしたことを書いた「記者雑感」が心に沁みました。
キャストでは、堺雅人さんがキラリ☆
汗まみれ、泥まみれ、鋭い眼光に痺れました!
★★★★
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「Helpless」「ユリイカ」
北九州三部作の最終章?
そうだったんだー!
前作2本とも未見。
だからだったのね。
ストーリーがいまひとつつかめない。
主人公の健次の
母に捨てられたという幼少時代。
ある日実母を発見し、
わざわざ母の現夫が経営する運送会社に住み込みで働く。
積もり積もった母への憎悪。
どうやって復讐するか?
母性がテーマの物語だという。
でも母がみせる母性は…ちょっと理解しがたいなあ。
ていうか、それほどまでの強い母性が感じられない。
我が子を捨てて男に走った女にある母性って?どんななの?
なんだかもったいない映画。
前作見ずに見たのが失敗?
でも前作未見だと意味わからんという映画もいかがなもの?
浅野忠信。オダジョー。石田えり。宮崎あおい。
豪華なキャスティングーなのにねえ。
あと九州弁が難しー。
★
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数ヶ月先まで予約がいっぱいな
レストランのシェフグレゴア。
お料理は
「エロティック・キュイジーヌ」
もうね、それはそれはおいしそうで、
お料理が出てくる映画はそれだけで楽しい![]()
グレゴアが作る官能料理に魅せられて、
レストランの厨房に通い出す人妻エデン。
エデンのおいしそうに食べる姿や大喜びする姿に、
自分自身に幸せを見出していくグレゴアなのだけど…。
エデンにとってはグレゴアはただのお友達。
グレゴアの恋心を知りつつも、
おいしい料理を食べさせてくれるシェフにすぎない。
なのに、夫はグレゴアに嫉妬し、仕返しがまたヒドイことに。
散々な目に遭わされたシェフがラストどうなったか?
不器用だけど優しいグレゴアに幸あれ~なラストでした。
官能料理ってどんなんだろうね。
倦怠期夫婦仲も復活するらしく。
ケーキの女体盛り? あれはいらなかったなあ。
お料理に必須なのは、やっぱり愛情スパイスなのでしょうか![]()
ひょー。
★★★★
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といえば、シックスセンス。
それを超える作品は…?!
ある朝突然起こった異変。
冒頭から人がバタバタ倒れ、
上から人が降ってくる。
いったい何が起こったのか?起こっているのか?
何かに追い詰められ、何かから逃げ惑う。
人類滅亡のピーンチが訪れます。
「なぜ起きたんだ?」
「自然界はまだ未知の部分があって解明されていない。」
原因はわからないけど、現実に起きたこと。
科学では説明できない自然の法則があるのです。
ハプニングゥーなのです。
今回は、ムリクリなドンデン返しはなく、
わたし的には、とてもそれがよかった。
サインとかレディ・イン・ザ・ウォーターのように
アレらの仕業…みたいな展開がなくてほっとしたよ。
シャラマン監督は、作品にテーマカラーがあるそうです。
今回はグリーン。
人と自然との関わり。
植物も生きている。
パニック仕立てで、環境破壊問題を描いたのかな。
主人公が植物に向かって話かけるシーンが印象的です。
主人公は、「ディパーテッド」 「ザ・シューター/極大射程」の
マーク・ウォールバーグ。地味だけどいいね~。
★★★
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優子39歳。
一流大卒、大手企業総合職。
躁鬱病で退社…。
仕事もせず、淡々と過ごす毎日。
世の中にはさ、いろんな出来事があって。
いろんな災いが降りかかることがあるのよねえ。
身近な人が亡くなったり。
ある日突然難病になったり。
心の病だって珍しいことじゃない。
優子の周りに集まってきた4人の男たちも
優子とどこか似たような境遇。
普通の生活。こうしなくちゃいけない。こうあるべき。
そんなものに縛られていたら…。
疎外感。孤独感。不安感。ダメダメな自分。
病気だって好きでなったんじゃないんだよ。
そんな自分に降りかかるいろんなマイナス面を
ムリをせず、自然のままに、全部受け入れられたら…。
何事も頑張り過ぎるのはよくない。
「やわらかい生活」
よいタイトルだなー。
にしても、寺島しのぶさんは天才です!
お相手はトヨエツ。
「愛の流刑地」コンビです。
蒲田のあのタイヤ公園には行ってみたい。
★★★★
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チェルノブイリ原発事故が
もたらした悲劇と愛のお話。
実際の事故から
20年の歳月を経ての映画化だそう。
主人公は恋にときめく高校生の女の子。
これからラブリーな時間が訪れる、そんな矢先に起こった原発事故。
みえない雲からの黒い雨。
放射能汚染。
恐ろしー。
風向きを避けて逃げろったって、どっちに逃げていいのやら。
パニックの様子は臨場感があって、
放射能の恐ろしさを体感したかのよう。
被爆ってすごい。ダメージは想像以上。
肉体的にも精神的にも。女の子なら尚更に。
隔離され、偏見に耐え、髪は抜け。
主人公の女の子は今作品がデビュー作とか。
そうは見えない堂々とした演技力です。
そして事故の最中、離れ離れになってしまった彼との再会。
それによって起こる放射能障害の発症。
うーむ。んー。わたしならどうするだろう。
日本の原子力発電所数は54基だそうだ。
もし近郊で事故が起こったら?
みえない雲から逃れられるのか?
他人事じゃないかも?
★★★★
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中国ではタブーな同性愛。
孤独な境遇の2人の娘が
心寄せ合っていくうちに
一線を越えていく。
そしてタブーが許されない時代だけに訪れた哀しい結末。
その哀しい結末が2人の愛を永遠にする。
んだけど。うーん。いまいち。
恋焦がれる心情が控え目でもの足りなかった。
ブロークバックマウンテンはよかったんだけどなあ。
注目は映像![]()
植物園の生い茂る鮮やかな緑。
結婚式の赤。
色の使い方がステキです。
植物の効果効能を語る部分は興味深く。
香りはアジアンテイストたっぷりに。
植物に嗅がせる白檀の香りがツボでした。
★★★
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前作から19年ぶりとか。
クリスタル・スカルを求めて
冒険の旅に出るインディ。
そのクリスタル・スカルってのが怪しい秘宝で…。
その辺りがSFちっくでだんだん拒否反応が…。
壮大な謎解き?
は?ラストのアレはなに?
ドンビキしたのはわたしだけ?
スルー。スルー。
難しいところ、怪しいところは端折ろう。
ジェットコースタームービー。
原爆の放射能浴びつつ、森の中を走りぬけ、
軍隊アリにも負けず、滝落ち3回、、、。
不死身のインディは健在!
インディ・ジョーンズのテーマソングが懐かしい。
ワクワク感が高揚しまーす。
ハリソン・フォードがスゴイ!
息子のマットくんも大活躍!
マットくんは「ディスタビア」のシャイア・ラブーフです。
世代交代は免れない気がするけど、
インディとマットの今後の活躍に期待しましょう。
娯楽大作として楽しんで◎です。
★★★☆
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予想外の妊娠。
中絶× 産む○
でも育てられない。
じゃあ里親を探そう。
ってさー。
里親制度が悪いと思わない。
お互いがお互いのためにその選択肢があるのは良いと思う。
でもそれには責任が伴わないとダメじゃない?
醜い体?子を搾り出す?子をプレゼント?
ジュノの口から飛び出すビックリ言葉。
でも最終的には産んだ子供が手放せなくなるんじゃないかな?
と思ってたけど一切なかったのがなんだか…。
そんなものなの?
養子求むの広告にも驚いた。
ペット求む、家具売りますみたいなのと同じ感覚で?
あれって事実なんだろうか?
父親になりたいという旦那さんにも驚いた。
なんなんだ?
ジュノの家族にも小驚き。大きな大きな愛。甘いとは違う?
ジュノのこれからは、
父親、継母、友人の愛に甘んじることなく生きなくちゃね。
子を手放したことを忘れることなく生きなくちゃ。
バチがあたるっていう話。
ジュノは「キャンディ」のエレン・ペイジ。
貫禄バッチリな演技とシャレてるオープニングクレジットは要チェック♪
★★★
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わたしは楽しめたましたよ。
クス笑い。
大爆笑。
コメディーだもん。楽~に観ましょ。
というスタンスです。
佐藤浩市さんがサイコーです。
伝説の殺し屋「デラ富樫」になりきる俳優さん役。
ナイフを何度も舐めるシーンがツボです。
くどくどしさが
ばかばかしさが
観て楽しい。みんなで観れば楽しさ倍。
三谷作品、今回もキャストが豪華です。
西田敏行。妻夫木聡。寺島進。小日向文世。深津絵里。などなど。
あれだけの豪華キャストを揃えられるのも三谷ワールドゆえ。
チョイ役の俳優さんもたくさん。
見逃すまいとして観てたんだけど、結構見逃してたみたい。
香取慎吾は…あそこで出てきたあの役かなあ?
★★★★
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引き立て役でも
幸せのお手伝いが幸せという
結婚式万年付き添い人のジェーン。
その数27回。
人の幸せには一生懸命になるのに
自分の幸せとなると途端にトーンダウン。
好きな人に好きと言えず…。
あっという間にかっさわれることとなった。
実の妹に。
「ノー」と言えないジェーンがした仕打ち。
気持ちはわからないじゃないけど、アレは痛かったなあ。
妹ばかりのせいじゃない。
幸せは歩いてこないんだから。
27着のドレス。
いつかは着たい純白のドレス。
「ヴァージンロードの花嫁を見る、花婿の表情が好き」
なるほろー。
同じように花婿の表情が好きだというケビン。
ジェームズ・マースデン。
この作品の彼はいいです。さりげない優しさにグッときます。
「ちょっとこっち来て♡」
キュンとなるシーンでした。
フツーのロマコメより人生のスパイスが効いてます。
幸せをゲットするしないも自分次第なのです。
★★★★☆
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荒稼ぎをする天才学生たちを
描いた実話もの。
ブラックジャック。
昔渋谷のミニカジノではまりました。
そんなのを懐かしみながら、映像でベガス体感。
天才学生たちはカードカウンティングを駆使し稼いでいきます。
チームを組んで、チャンステーブルに呼び寄せる。
引く際はよく。
欲に溺れては×。
熱くなっても×。
冷静に数字を読んでいく。
すごいねー。記憶力と計算力。どっちもないのがザンネン。
スリリング~な展開からドンデン返しな展開へ。
地味な学生から華やかなギャンブラーへ。
そしてラストは。。
全米期待の若手注目株だというジム・スタージェス。
イケメンくんです![]()
主人公の小心っぷりや心の流れを小気味よく演じていて好感。
他にはケビン・スペイシー、ローレンス・フィッシュバーンが
です。
★★★★
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DVD鑑賞。
3人の娘がいる母親と
男運のない末娘が
幸せを手にするために大奮闘!
母娘のハートフル物語とは程遠く…
ちーとお下品なラブコメでした。
母の口癖は「Beacause I said so」 「私が言うのは絶対よ!」
母の願いと娘の想い。
子離れ出来ない母親に娘もうんざり。
その辺りがくどくうるさく。
あの口ゲンカはアウト![]()
ヒステリックな言い合いは本当に苦手![]()
耳にいつまでも残っちゃうのですよ。
それだけでテンション急降下![]()
で、要は、幸せは自分で見つけるものってコトです。
幸せは~ 歩いてこない~ だから~
ですおー。
*
母親役はダイアン・キートン。
年齢を重ねてもキュートな人はキュートです。
そして娘の恋のお相手には、ガブリエル・マクト![]()
ママの遺したラヴソングのイチオシな彼です。
やっぱり眼がステキ![]()
ガブリエル・マクトで★が1つ増えました。
★★★★
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血液型がテーマのラブコメ。
恋に落ちた
A型女子とB型男子。
韓国では恋人にしたくない血液型第1位がB型男子なんだとか。
もしかしてB型女子もか![]()
B=良く言えばマイペース、悪く言えば自己中。
そんなBにマジメなAは振り回され…。
果たしてうまくいくのか?
というお話です。
Bと言えばコレ↓がお決まりのパターンでしょう。
非人情、非常識、非良心的、卑怯、卑屈、卑劣、
非道徳的、非紳士的、ひねくれ者、、、。
欠点のオンパレード。ポンポンポン。出るわ出るわ。
ふふふふふん。
Bのひどい言われようには慣れっこでーす![]()
今更驚きません。気分も害しません。
むしろ心地よかったりして。
Bラブ![]()
この作品、血のタイプに興味のない人には、
くっだらねーっと一喝でしょう。
でもこれはラブコメ。
こんなBいるいる!と楽しんで◎![]()
★★★
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人生の残りを
どのように生きるのか?
病室で隣あった2人の男が
「棺桶リスト」を成し遂げる姿を爽快に描いたヒューマンものです。
仕事に人生をささげてきた孤独な男と
家族のために夢を諦め働いてきた男。
スカイダイビングを含めた棺桶リストはお金持ちが成せる技だったけれど、
人生最後に手に入れたものはきっと良い出会い。
人生最後に最高の時を過ごします。
立場も環境も真逆な二人を共鳴させた「死」というもの。
「死」に遭遇したからこそ見えてきた「生」。
「人生を楽しめ」
「人生に喜びは見つけたか」
「他人の人生に喜びを与えたか」
心に響く印象的なセリフがたくさん散りばめられていました。
人生の最後に「やりたいことリスト」を書き出したい気持ちって
なんとなくわかる。
やり残したこと、やりたかったことってきっとたくさんあるはず。
棺桶リスト、今から書き溜め実行するのもいいかもしれないね。
わたしの今あるリストは見たい映画リストと行きたいお店リスト。
実行してもどんどん増えていく。
それもアリか?
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。
サイコーに味わい深い男2人です。
プラス秘書の男もサイコー。
そして、棺桶リストの最後の項目。
「世界一の美女とキスをする」
サイコーにハートフル
ですよ![]()
良い映画を観ました![]()
★★★★★
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題材はポーカーゲーム。
駆け引きがすべてのポーカーゲーム。
ゲームで勝つのは難しそうだけど
ちょっとのめってみたい。
そんな気になりました。
でお話は、駆け引きまくりのポーカープレイヤーが
駆け引きなしでピュアな女性との対決する。
&伝説のポーカープレーヤーである父との対決。
「引くべきところで引けない」
だから勝てるところで勝てない。
札束はあっという間に消える。
プレーヤーたちはラスベガスで実際にプレーしている本物さんたちだそうな。
駆け引きの技など徹底的にリアルにこだわったそうな。
なので、緊張感や高揚感がたっぷり味わえます。
なので、ラブよりもポーカーが優先されてます。
ヒロインはドリュー・バリモアなのにすっかり脇役。
主演はエリック・バナ。ミュンヘンのあの人です。
相手を観察し推理している目がステキ。
ですが、お金くすねた時点でアウト!だなー。
ギャンブル人生と安定人生。
どっちにもメリットデメリットがあって。
わたしが選ぶとしたら… 安定人生だにー。
★★★
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何かのために死ぬか。
ランボーシリーズ第4弾!
シリーズは全部見てるけど、
正直、ランボーが暴れてる印象しか残っておらず。
今回はスプラッタムービーで、
正直、グロな印象しか残んなかったよ![]()
戦場に乗り込み、戦士となるくだりは弱く…
戦闘シーンはでっかい武器で撃ちまくる…
うーん。うーん。
印象的だったのは、
いかなる理由があろうとも人を殺める行為を認めなかった
ボランティアグループのリーダーが、
敵軍の男を殴り殺すシーン。
殺るか殺られるか![]()
キレイゴト言ってたって、
条件が揃ってしまえばそうせざる得ない場合があるのですね…。
そして最後には虚しく哀しいのです。
ランボー最後の戦場は本当に最後かも![]()
シルヴェスター・スタローンもすでに還暦越え。
でもでも、モリモリなカラダはパワーアップしたかのよう。
恐るべし![]()
★★
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舞台はブルゴーニュの
海辺の小さな村。
灯台守の青年と
別の灯台守の妻の秘めた恋のお話。
外の世界を知らない妻。慣れない灯台の仕事をする青年。
満たされない想いが惹きあわせたのか?
だけどもだけど~
そんな惹かれあっていく仕草は細かくあれど
許されざる恋に向かうお互いの心理描写がもの足りない。
そして、妻の夫は妻と青年の関係を知ることとなり。
いろんな感情を腹の中におさめ耐え、
むしろ自分を責めているかのような妻の夫。
言葉少なだけど実直でそこそこいい旦那さんなだけに
わたしの感情移入はそこにいってしまった。
愛する人に対して出来ることを、
静かだけど大きな懐、深い愛をもって、
妻の夫として娘の父として生きた妻の夫の葛藤を思うと…。
「これからどうすればいいの」
妻の成就されなかった想い。一歩踏み出せなかった青年。
妻と娘を心底愛していた妻の夫。
3人の想いが交錯し、ラストではとても味わい深い余韻が漂う。
★★★★☆
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実在した下院議員
チャーリー・ウィルソン。
世界情勢を変えた出来事とは?
それ故しくじった事実とは?
そんなことが描かれています。
ソ連のアフガン侵攻。
世界情勢とか歴史とかとっても苦手だけに
その辺の飛び交う会話にはついていくのに必死。
そして宗教がからんでくると更に難しくなり。
政治と宗教の関係って切れないのにからまりまくりだね。
で、最後でなるほろろー。
恐ろしく簡単に言うと、
アメリカはこっそりアフガニスタンを支援し、
そのことが後々にはテロリストを作り上げてしまった。ということ。
明るい映像と反してテーマは重いです。
議員がしたことも同じでしょう。
まさかそんなことになるとは思わずに…。
下院議員役は、トム・ハンクス。
大富豪で議員の恋人が、ジュリア・ロバーツ。
CIA局員「カポーティ」のフィリップ・シーモア・ホフマン。
秘書役には「魔法にかけられて」のエイミー・アダムス。
キャストだけでも観る価値アリ。
内容的にも一見の価値大アリですよー。
★★★★☆
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正体不明の霧。
その中に潜む謎の生物。
霧は街を覆い、人々を閉じ込めていく。
スーパーマーケットに食料の買出しに出かけた父と子。
店内に閉じ込められた人々は、だんだんと理性や思考力を失っていく。
正体不明の霧や謎の生物も怖いけど、
判断力を失った人間たちは相当恐ろしい。
集団心理ってキケンだわ。洗脳ってこういうこと。
弱ってる人を言葉で操る。
操られた人が1人増え、また1人、そうして増えて行く謎のチーム。
信教宗教の始まりを見たような?気がする。
良き隣人同士で争いに及んだり、人間の本性は恐ろしやー。
プラス、謎の生物のグロさ。
昆虫系はまるでダメです。
あんな巨大昆虫に遭遇したら見ただけでショック死確実!
そして、父と子を含む5人は脱出を試みます。
ここからが驚愕の15分。
いやー。やられたー。
驚愕のラストと言いながらちっとも驚愕でないことが多いのが常だけど、
これは違います。
わけわからん怪獣ものじゃありません。
大きなため息とともに打ちのめされます。
むごいー。やりきれなさ200%
このラストのために前半があるようなものだね。
まさかまさかのエンディング。
ひゃー。驚いたー。
★★★★★
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死んだ霊魂が、
49日間留まる。
現世と天国の間「中天」
中天で愛する人と再会し、
愛を守るため、敵に立ち向かう男の姿を描く
アクションラブロマンス。
今度生まれ変わったら一緒になろうね♪
ってなかんじでしょうか。
中天で、人間界に生まれ変われる修行を積む。
でも前世の記憶は失われている。
が、本当の運命の人ならば、来世でも出会うはず!
で、あれやこれやの話があって、あれやこれやのラブストーリーになってます。
映像は特徴的な色使いでとてもキレイだったし、
ワイヤーアクションも楽しかった。
しかーし、
チョン・ウソン主演作品じゃなきゃ観ることはなかっただろなあ。
見どころはウソン氏です。はい。
美しい肉体美と体を張ったアクションシーンと表情が
とーってもステキです![]()
★★
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思う部分が真実である」
実在するジャーナリストの
体験を基に描く社会派エンターテイメント。
「世界中どこかで必ずやっている戦争」
あり得ないことが世界中のどこかで起こっているのですよ。
民族浄化てか。わけわからん戦争で、よくわからん理由で集団殺害され、
女性たちの仕打ちはそりゃもう言葉を失うほどのむごさ。
そういった事実をジャーナリストたちは命懸けで伝えてくれる。
戦争ジャーナリストのサイモン。戦場カメラマンのダック。
共に戦火をくぐり抜けてきた命懸けのメッセンジャーです。
ある日あるコトをきっかけに、
花形ジャーナリストの座を干されてしまったサイモン。
そのきっかけとなった驚愕の事実。
愛する人をむごい奪われ方をした悲しみは復讐心にカタチを変えます。
終戦5年が過ぎた現在も逃走中である実在する戦争犯罪人。
地位も名誉も愛する人もお金もなくしたサイモンは
拳銃も持たず、丸腰で戦争犯罪人に近付いていきます。
死と隣り合わせ。捨て身で迫る臨場感、危機感。
幾度と訪れるピンチをくぐり抜け。
あっという間の100分ちょい。
まさかの事実は、
ユーモアを交えながら展開していくのでとても観やすかった。
ジャーナリスト役はリチャード・ギア。
カメラマン役はテレンス・ハワード。
すんばらしい演技力で、すんばらしく魅力的な2人でした。
★★★★★
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2004年バタフライ・エフェクトの
続編となるSFファンタジー。
前作がよかっただけに
話が繋がってるのを楽しみしてたんだけどさー、
繋がってなかったのね![]()
今回は、交通事故で亡くした最愛の女性を守ろうと
戻って戻って戻って戻って![]()
戻り過ぎでしょ!っていうくらい何度も何度も。
何度戻っても思い通りにはならない。気に入らない。助けられない。
前作と展開は同じようなんだけど、
でも今回はなんかいまひとつ共感できないんだなあ。
共感できずがまずアウト。
キャストの魅力もいまひとつだし。
戻り方はオーバーで騒がしーしー。
前作の流れで、ほんのちょっぴり期待したのが間違いだったか。
続編はやっぱりキビシ。
もしあの時違った選択をしていたら…。
人生の岐路での選択。は難しいね。
やり直せるものならやり直したいと思う過去は
誰にでも1つや2つはあるもの。
わたしなんててんこ盛りよ。
そのてんこ盛りの中から
「あの日あの時、たった1回」
戻れたのなら…。
あー やり直してー![]()
★☆
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フランスで
ロングラン上映されたヒット作品。
大人の恋物語がいい![]()
そこにある空気感がツボ![]()
ダンス教室で出逢った愛を知らない中年男性とマリッジブルー気味な女性。
歳の差カップルだけにそんな気はサラサラなかっただろうに。
気難しそうなおっさんが、恋するおじさまに変身します。
言葉ではなく、ダンス、仕草、視線、距離感で測る想いが大人です。
香水を選ぶおっさんのシーンがかわいらしくてよかった。
でも…
伝える前に婚約者がいることを知り激怒。
「俺を弄んだのか!」
いやいや。いや? 結果的にはそうなるのか。
父親とのエピソードでは報われない想いもあり。
クローゼットの中のトロフィー。
背中を押してもらったチャンス。
人生の岐路での選択。
何もかも捨てて飛び込んで行けたなら…。
ダンス教室にぼんやりと佇むヒロイン。
愛されるために、ここにいる。
あぁ~。
とてもよい余韻を残してくれました。
★★★★
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ロバート・レッドフォード![]()
メリル・ストリープ![]()
トム・クルーズ![]()
ねー。すごいでしょー。
お話はアメリカのテロ対策のウラを描く群像ドラマ。
政治家のトムとジャーナリストのメリルの独占取材の中で
ある戦略を聞かされる。
一方大学教授のロバートとその生徒たち。
戦争にも日常にも無関心な生徒と戦地に自ら志願する生徒たち。
「なぜ戦争はなくならないのか」
「なぜ世界は変わらないのか」
「何も変わらないのは何もしないからなのか」
「このままじゃいけない」
「じゃあどうする?」
政治と戦争。正義と戦争。人種差別と戦争。純粋な思いの玉砕。自由って何?
いろんなことが問いかけられているけど、答え合わせはなく。
でも地味ながらメッセージはわかりやすく伝わってきます。
ラストのあの学生は…?
あの学生をわたしたちに置き換えます。
どの選択をし、どういうふうに変わっていくのか。
難しいテーマだけど、観てよかったな。
★★★★☆
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予知能力を持った男に
協力要請をする。
予知能力を持った男クリス。
でも予見できるのは、2分先の未来。
しかも自分の身に振りかかる出来事のみ。
前半は未来の花嫁へ接近するために能力をフル活用。
あの手この手を試し、まんまとよろしい関係になっちゃうあたりは楽しい。
クリス役は、ニコラス・ケイジ。
困ったちゃん顔は今回も健在です。
対するは、その能力を爆弾テロ阻止に協力要請を迫るFBI捜査官。
ジュリアン・ムーア。
まるでクラリスのような強気な捜査官。
花嫁が巻き込まれ、後半は彼女奪還のために大奮闘!
核爆弾テロ阻止はいかに?
「まだ終わってない!」
「失敗した!」
えーーー!な終わり方。
観てのお楽しみ?
あ。あと刑事コロンボのピーター・フォークがちょい役で登場してます。
80歳を越えたコロンボさんが嬉し懐かし。
★★★
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DVD鑑賞。
人間性の回復をテーマに
街の片隅で生きる男の生き様を描く
フィンランド映画です。
フィンランドのアキ・カウリスマキの
敗者三部作の最終章。らしい…。です。
友情にも愛情にも恵まれず、職場でも浮いた存在。
無口で愛想ナシ、一人孤独に生きる男。
そんな男に近付いていく女にウラがないわけがない![]()
デートをし、家に招待。
そうするにはウラはあります。当然に。
その女はマフィアボスが仕掛けた罠なのですよ。
刑務所に入っても、女を待つ男。
哀しいアンポンタンです。
不器用にしか生きられない頑なさがもどかしー。
唯一彼を見守っていたホットドッグ屋の女性の存在に男は気付いたかしら。
「ここでは、死なない」
男と女の手が結ばれたラストシーンから、
ほんの少し見えた希望のあかり。
孤独って自らが招く部分もあると思う。
ほんのりとした灯りに気付きますように。
灯りを消しませんように。
★★★☆
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ジュディ・デンチ~![]()
夫の遺産で買い取った劇場で、
イギリス初のヌードレビューを上演させた
実在の劇場オーナーを演じます。
ローラ・ヘンダーソン夫人。
70歳。イケイケなおばあちゃんです。
1日中ノンストップでミュージカルコメディを上演し、
ナイスアイディアなヌードレビューで、
空爆があろうとも閉館せずに戦時中の兵士たちを楽しませる。
ヌードは芸術
そのようにエロにはなってません。
劇場支配人とのけんか腰なやり取り。
オーナーなのについには劇場の出入りを禁止にされ、
あの手この手で劇場に潜りこもうとし。
中国人に変装したり、クマの着ぐるみを着たり、ラジバンダリ![]()
実話です。とってもお茶目なおばあちゃんです。
ラスト、ヌードレビュー秘話が明かされます。
辛い出来事があったからこその真意。
自己チューはそんな優しさの照れ隠しかな。
おばあちゃんの生き様がとても魅力的でした![]()
そして、ヘンダーソン夫人役にジュディ・デンチにピタリでした。
★★★☆
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プロヴァンス。
なんて美しい響きなんでしょ~![]()
のんびりとした田園風景。
広い庭園。咲き乱れる草花たち。
広大なぶどう園。
明るい日差しの中、極上のワインを飲む。
時間がそこだけゆったりと流れているかのようなプロヴァンスの風景![]()
主人公は多忙な毎日を送るビジネスマン。
そんな風景とは真逆の生活をしています。
最初は仕事ばかり気に掛け焦ってるんだけど、いつしか…。
これでいいのか?オレ?
会社に飾られるゴッホの絵画。
「これは模写だ。本物は金庫の中だ」
「いつ本物を見るんです?」
本物の価値ある絵画って?本物の価値ある人生って?
そこはかつて子供時代を過ごした地。
たくさんの思い出が詰まった地。
出逢った彼女は実はあの時の…。
プロヴァンスの人や風景が、忘れていたものを思い出させてくれます。
ストーリー展開はベタだけど、ハートウォーミング系だね。
ラベンダーハーブ登場がうれし![]()
害虫駆除の効果があるラベンダーを捨てるから、サソリに襲われるのだよ。
★★★★
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ウソン作品3つ目はコレ。
アルツハイマー病。
好きな人と結婚したことも
楽しい思い出も出逢ったことも忘れてしまう。
名前さえも顔さえも声さえも。
唯一覚えていたのが、ローションの香り。
病気系だけにストーリー展開はベタです。
泣けない泣けない。
でも記憶のある間に書かれた手紙を読むシーンはよかった。
普段泣かない男の人が流す涙ってググッとくるね。
ウソンの涙なら尚更![]()
決して言わなかったあの言葉。
ラストで言えたあの言葉。
ジーン。キューン。ジンキュン。ジンキュンキュン。
にしても、ウソンはかっこよすぎです
しつこし![]()
屋台でのやりとり、ぶっきらぼうな態度、手品、バッティングセンター。
作業着姿、Tシャツ姿、スーツ姿、タオル姿。
物語よりもウソンにクギ漬けだったなー![]()
ツボ。ドツボ。ドツボックリ。
ウソン病は重病です
今思えば、デイジーも消しゴムも劇場で観なかったことが悔やまれる。
避けてたのが悔やまれまっくすー。
★★★★★
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はい。
アナザーバージョンです。
「フラワー!」
4時15分に届けられるデイジー。
花言葉は「心に秘めた愛」
デイジーは私にとってヒマワリ。
ゴッホのヒマワリは、私のデイジー。
私は幸せだった。あなたをずっと待ってたの。
ヒロインのインターナショナルバージョンとアナザーバージョン。
秘めた愛。暗殺者の秘めた愛。
彼女の視点と暗殺者の視点。
同じ展開、同じシーンなのに視点が違うとだいぶ印象が違って見えるー。
アナザーバージョンで何より嬉しいのが、チョン・ウソンがいっぱいなこと![]()
d=(´▽`)=b ィェーィ♪
やばす。相当やばいすよ![]()
妄想が止まりません![]()
韓流にはまるとキリがないと思って、はまらないように避けてきたのにー。
ううん、韓流にはまったわけじゃない。
どうよ?どう?
かっこいいでしょ~![]()
チョン・ウソン作品、立て続けに4本観て。
そして今週2本観る予定。
ぷぷ(≧m≦) ハートがいっぱい![]()
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愛は枯れない・・・
切ない三角関係のラブストーリー。
デイジーの花を届けてくれる
姿なき人を思い続けているヒロイン。
その待ち望む運命の人は…?
運命の人だと間違われている刑事。
運命の人だと言えない言わない暗殺者。
敵対する2人の男が同じ女性を愛してしまうのですよ。
2人の男の間で揺れ動くヒロインよりも
彼女の幸せを一番に思う男2人がツボです。
監督は「インファナル・アフェア」シリーズのアンドリュー・ラウ監督![]()
銃撃戦と純愛と男たちの悲哀が揃ったら、もうたまりません![]()
男たちの間に芽生える友情らしきもの。
銃撃戦も盛り込まれ。
1人の男が死んだ後も三角関係です。すれ違う心。あーどうしてー![]()
暗殺者役は「サッド・ムービー」のチョン・ウソンです![]()
こんなにかっこよかったっけー。
やばす![]()
やばいす![]()
そして迎える悲しい結末。
「そばにいさせてくれてありがとう」
暴力と死の世界に生きる男が見つけた安らぎだったのに。
見返りも求めず、ただひたすら彼女を想ってたのに。
あの時からずっと。
こんなふうに大切に想われたい
チョン・ウソンに
アムステルダムの街並み。田園風景。デイジー畑。丸太の橋。
全編オランダロケはどこもとても美しいです![]()
物語もとても美しく![]()
これはインターナショナルバージョン。
アナザーバージョンも観るぞー![]()
★★★★★
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宮廷の裏側にある
陰謀と策略を描く歴史大作もの。
王は、チョウ・ユンファ![]()
わたしの映画好きの原点となった
「男たちの挽歌」シリーズのチョウ・ユンファです![]()
ハリウッドに進出してからあんまり見なくなっちゃったけど、
チョウ・ユンファ作品はほとんど、いや多分全部見てまする![]()
あの頃はラブでしたから~
懐かしー![]()
王妃はツンとした美形な女優さん、コン・リー。
「SAYURI」や「マイアミ・バイス」に出てたねー。
物語は王妃の不倫話から暗殺を企て、息子3人がからみもつれドロドロ。
歴史はまったく詳しくないので、言わんとすることは意味不明です。
わたし的見どころは、ヒサビサのチョウ・ユンファと豪華絢爛な映像美![]()
赤を基調とされたきらびやかな宮廷。女性たちの衣装。
シャラシャラランと鳴るすだれのような?あれはなんと呼べば?
心地よい音です。
敷き詰められた菊の花で宮廷はまっ黄色。
忍者軍団の動き。どっから出てきたんじゃ!というん万人vsん万人の対決。
さすが人口の多い中国?だね?
おまけは、あの苦しそうな胸も見どころというべきか![]()
見たくなくても目に入ります
相当盛り上がってます![]()
★★★☆
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選挙戦に密着したドキュメンタリーもの。
選挙の内側は大変だー![]()
2005年秋。
川崎市議会議員補欠選挙に出馬した山内和彦氏。
素人候補だけに怒られ注意されあれこれ指示され。
タイトなスケジュールでゆっくり食事や睡眠時間はほぼナシ。
そんな中、山内さんの人柄がひょうひょうとしててユニーク。
選挙といえば、奥さんの出番も多し。
山内さんの奥さんの過酷さは同情しちゃったなあ。
仕事を休んで慣れない選挙活動。
いらんコト言われながら…。
「私に仕事辞めろって言うのよ。たかが市議会議員で。
総理大臣になったんなら辞めるわよ!」
「あなたは熱いねえ。そんなの流せばいいじゃない」
夫婦喧嘩がセキララ![]()
奥さん可哀相。ご主人の流し方がナイス。
他にも子供がいないこともあれやこれや。
おかしな女の話やら。
選挙事務所では働きたくないなー![]()
リアルなドロドロ感が垣間見え…。
実際はもっともっともっとドロドロなんだろうね~。こわ~![]()
そう考えるとよく撮影&公開許可もらえたね。
そして選挙の結果は、、接戦の末の勝利![]()
とりあえずよかった。
その後、次の選挙には出馬しなかったそうですが、
一般人感覚を持ったまま、次に向かって欲しいね。
にしても、奥さん仕事辞めなくて正解だったね![]()
★★★☆
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苦手なSF!だけどもだけど~![]()
自由の女神の頭が落下するシーンを
観たいがために観ました。
パーティーの夜、突然大爆音!
どんどん破壊されていく巨大都市ニューヨーク。
なぜかはわかりませんが![]()
とにかく得体の知れない生き物が大暴れ![]()
ストーリー性はありません。生き物は得たいの知れないまんまですから。
とにかく逃げる。助けに向かう。
ハンディカム片手に逃げ惑う![]()
そして、何があってもハンディカムは離しません。
突っ込みどころですね~![]()
でも人間パニックになれば、いろんなことするよね。
足怪我してたって、パニックになれば走れちゃうかもしれないしー。
パニックさは臨場感たっぷり。
映像はハンディカムでの破壊記録風なので、手ブレがあります。
わたしは許容範囲だったけど、乗り物に弱い人はキケンかも![]()
★★★
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大人になれない大人か…。
んー。少々耳が痛いな。
年齢的にはそこそこ大人になったけれど
中味までそれが伴っているかは大きな疑問符。
かといって、ものわかりのよい良識的な大人っていうのもなあ。
どうなんだろう。
何不自由ない暮らしの中の不満。
どこか満たされない思い。
そんな思いを抱えた男女が出逢った。
子供たちをはさんで親友として一緒の時を過ごすうちに…。
欲望のまま快楽へズドーン![]()
そんな大胆なシーンをケイト・ウィンスレットが演じます。
そしていつしか彼との生活を夢見るようになり。
その先にあるものは?
「妻に連絡してくれ」
しょせん。そんなものでしょう![]()
もう一方のエピソードは、
罪を犯した男とその母親、罪を犯した男を執拗に追う刑事。
何があっても息子は息子。その愛情に応えようとした行為とは…。
ナニを失い、愛を失って、得たものは?
ラストのナレーション。
「悪いこともした。過去は変えられない。
でも未来なら違うものになる。一歩踏み出さなくては。」
その一歩が大人の一歩なのかも
しれないね![]()
★★★★
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サブタイトルは、
栄光ナル国家カザフスタンのための
アメリカ文化学習Myムービーを作ろう!
です。長っ。
この作品、全米で大ヒットを記録?だそうな。
ほんとかいな?
まったくそう思えない。
いやなきにしもあらずか?
そういや、公開時に劇場で観ようとしてたっけ。
最終的には観に行かれなかったけど。
騙されて観た人多しかも?
観に行かれなくて正解だったよー。DVDで充分。もしくは観なくてもヨシ。
カザフスタン人ボラットのアメリカ大陸横断の珍道中は、
アメリカ批判を堂々としてるけど、過激下品。
ボラットは人気コメディアンらしいけど、
お笑いともジョークとも言えないえげつなさ。
○○こをトイレからもってくるシーンとか
全裸の取っ組み合いとか
いいの?いいの?いいんかーい?
女性蔑視や同性愛者批判や風刺的要素も過激で、ヒヤヒヤもの。
大爆笑?いいや?わたしとは笑いのツボが違ったようです![]()
★
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殺人映像を見せるサイトが出現!
アクセス数が増えれば増えるほど
死までのカウントダウンが
スピードアップするという、サイバー・スリラー。
最近は動画が当たり前の時代。
倫理に欠くサイトもたくさんあるんでしょう。
好奇心、興味本位で閲覧する人もたくさんいるでしょう。
劇中でもアクセス数はすごい勢いで増えていき、
故に、あっという間に死に至ってしまう。
閲覧者は殺人に加担している。というわけです。
でも見ないでくださいって言われれば見る人増えちゃうのが常。
それよりサイト自体に触れず騒がずにしてた方が知らないままな人って多いんじゃ?
なかなか興味深い着眼点だなあ。しかーし、
サイバー犯罪の不気味さがちょっと違う方向へいっちゃったね。
しかーし、サスペンスものとしてフツーにそこそこ楽しめます。
主演はダイアン・レイン。FBIサイバー犯罪捜査官役。
働くママとして母親業と仕事の兼ね合いがサラッと描かれた部分で
ぐっと親近感が湧きました。
危険と隣り合わせの緊迫感や必死のアクションシーンがよかった。
あとトム・ハンクスの息子さんが出てます。良い人だったのにねえ。
★★★☆
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自殺を検証するドキュメンタリー。
サンフランシスコの
ゴールデンゲート・ブリッジ。
毎年900万人が訪れる観光名所であり、
2週間に1人飛び降りているという自殺の名所。
1937年の建設以来1300人が亡くなっているという事実。
自殺した本人談はもちろん聞かれないので、
遺族や友人談から自殺が語られます。
なので、自殺の理由は憶測でしかないわけで。
そこに至った理由は本人しかわかりません。
でもそこに至るまでの相当な理由があるはずだよね。
絶望感、喪失感、孤独感、怒り、失望、悲しみ、、、。
何があったんだろうか。
自分の意思で「死」を選ぶ理由って?意味って?
奇跡的に一命をとりとめた男性は、飛び降りた瞬間に
「死にたくない!」そう思ったそうだ。
そして「誰かに止めて欲しかった」そうだ。
遺された人たちの無念…。
そんなん言うなら死んだ気でがんばれ!自力で思い留まれ!
そうも言いたくなる。
日本も自殺が多い国。世知辛い世の中になればなるほど増加傾向で。
電車が止まったり、飛び降りで巻き込まれたニュースもあったね。
わたし自身ソレとは無縁に生きてきたけれど、
明日は我が身にも? もしかしたらヒトゴトじゃないのかもしれない。
★★★
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こういうの好きです。
わたし的ツボがいっぱいです。
箇条書きにしてみる?
*タイトル。(原題じゃなくて邦題の方)
*フランス映画じゃなくてもフランスっぽいところ。
*あるいは裏切りという名の犬とはまた違った魅力のダニエル・オートゥイユ。
*アナ・ムグラリスの魅惑的な美しさ。シャネルのミューズだそうな。納得。
*デブノーの森の静かな緑。木漏れ日。
*二転三転、スリリングゥ~。
ざっとこんなかんじかな~。
とてもわくわくする官能サスペンスでしたよ。
ベストセラー作家ダニエルと美女ミラが出逢い、その日にベッドイン。
その翌日息子の結婚式で花嫁を見てびつくり!
やめときゃいいのに、その後も関係をズルズルズルズル。
ばれそうでばれない。ばれそうでやっぱりばれて。
それには実は裏アリ駆け引きアリ思惑カラミ。
そしてそれとは裏腹に愛してしまった苦しみ。
二人の視線の絡み具合が実にイイ。
ラストもすごくイイ。なんとも言えない深い悲しみの色がイイ。
深い悲しみ色した余韻がたまらなくイイ。
劇場で観たかった!
★★★★★
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命懸けのゲームに参加させられた男の
恐怖を描いた心理スリラー。
13人の参加者。
実弾入りのロシアン・ルーレット。
生き残りに賞金が掛けられ、観衆たちが賞金を稼ぐギャンブルゲーム。
なんとまあ不謹慎な…![]()
このロシアン・ルーレットは自分に銃口を向けるのではなく、
13人が輪になって、前の人の後頭部を狙うというもの。
もちろん自分の後頭部には後ろの人に銃口が向けられているというわけ。
生き残る術は「運」のみ。
カチという音とバーンという音![]()
銃に詰められる玉は1発、2発、3発、、と増えていき、当然確率がアップ![]()
殺るか殺られるか極限の90分![]()
男の覚悟した表情が緊迫感を際立たせてますが、、、
けどそれだけかな~。それだけだな~。
素材は面白そうって思ったんだけどね~。
★★
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面白かった。意外と。
原作はヨーロッパで
ベストセラーになったそうな。
もちろん未読です。
でも読んでみたくなるような物語でした。
異父兄弟のブルーノとミヒャエル。
自由奔放な母は育児放棄。
孤独な子供時代を過ごしたトラウマなのか、
常にエロエロな高校教師、兄ブルーノと
彼女いない歴ずーっとな優秀な科学者、弟ミヒャエル。
ブルーノはいかがわしい妄想の地へ。
ここでのエピソードはセンセーショナル。結構過激~![]()
でも出逢った彼女との結末が悲劇的…。
ミヒャエルは幼馴染の子とやっと実った恋。
表情が寂しいミヒャエルの口元の笑みが印象的。
兄弟二人、やっと得た愛のカタチがソレなのです。
観てよかったと思ったのは、ラストの爽やかさかな。
それぞれがそれぞれに幸あれ。と願いたくなる余韻がいいです。
それと、役者さんたちが達者。主演の二人がとってもリアルで。特にブルーノが。
離れ離れで育った兄弟だけど、それ故の兄弟愛が感じられてよかった。
★★★☆
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お母ちゃんの生きた証は…
あんたら。
親と子のステキな愛情物語。
母親ってすごいね![]()
いつだってどんな時だって思うのは子供のこと。
それが死の間際だとしても。
自由行動をする子供らが、失って初めてわかる重み。
とてもベタだしシンプルなストーリーだけど、
やっぱり親子というカテゴリーは永遠だね![]()
キャストもよかった。
母ちゃんは大竹しのぶ。伝えたいことを全身で表現する様はさすが。
ちょっぴり頼りたい息子ゆうすけは石田卓也くん。
今時風な迷う若者を好演してました。
ラストシーン、よかったな~。
洗濯物を裏返しに脱がれるとほんと面倒くさいんだよ~。
シネカノン作品、とても好きです![]()
★★★★
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DVD鑑賞。
43歳のノーラと
27歳のマックス。
16歳年下の彼と出逢い、
一夜限りのはずだったのに…。
年上の魅力でしょうか?
ノーラは人より多く悲しみを経験してきただけに
素直になること、幸せになることを諦めてしまった女性。
彼マックスも妻を亡くし、悲しみは未だ癒えずにいる。
そこがきっと共鳴したところ。
でもなかなか友人たちにノーラを紹介することができないマックス。
ウソはイヤ!釣りあわない…。探さないで…。
姿を消すノーラを追うマックス。
ラストがイイ!とってもよいです。
「愛してる」
言えずにいた一言。
欲しかった一言。
このたった一言がすべてを帳消しにするのですよ![]()
暮らしの違い、性格の違い、過去の出来事などなど、
二人の間にあった諸々の事情なんて、その一言でノープロブレムなのですよ。
にしても、スーザン・サランドンはほんと魅力的な女優さんです。
今回の役どころはまさに体当たり![]()
16歳下の男子と本気で恋にオチるなんて~![]()
![]()
実際問題、相当エネルギーが必須でしょうねー。心身共に。
彼が37だと53。47だと63。57だと…。先が恐ろしいのも事実。
ま、そういう計算は置いといて![]()
夢のまた夢のお話。妄想を楽しみましょう![]()
★★★★
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苦手ジャンルだけどもだけど!
実写版だし、
評判がいいので観てきました。
アニメの中のお姫様と王子様。
んーんーんー 前フリ長くない?
実写版はまだ?まだ?まだなのー?
焦りましたよ。
限界なタイミングで現代のニューヨークへ。
おとぎの国からニューヨークへやってきたプリンセス。
冒険劇がキュートにおばかにミュージカル風に描かれます。
ファンタジーものなのに
意外や意外、楽しめちゃいました。
ミュージカル風なのがまずポイントアップだったわ![]()
お掃除シーンは、キモキモキモプチ楽しい。
公園でのシーンはゴージャスなミュージカル![]()
絵本の中のようなおとぎ話を思い描くプリンセスは、永遠の愛を語る甘ったるさ。
だけど、その昔わたしだって夢見る夢子ちゃん?
そんな時代もあったはず。あったでしょう。きっとね。思い出せないけど…![]()
そんな魔法なら誰かかけておくれー![]()
ちょっとブラックがかったディズニームービー。
アニメと実写。おとぎ話と現実。なかなかシュールだったな。
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